こんばんは、
天気がいいのは良いけど、仕事疲れでのんびりしていることが多くなった。
一年の中で6月が祝日もないし、会社の休みも一日と日曜日しかないし、忙しい。
なのでかなりグロッキー気味の毎日です。
先週のように仕事時間を間違えたりしてもおかしくない程です。
この後も6勤続また6勤続と続くのでブログはのんびりモードでいきます。
商業用ブログでもないのでアクセスがかなり減っても困りません。
今日は、先週観た気になっていた紫陽花を観に行ってきました。
画像はまだカメラの中で見ていません。
今日は春バラの続きを行きます。
スザンナ
ジェニー
このバラ園、コロナ前はなかったバラが一杯ありましたが中でも多かったのがデスタントドラムス
そのハンネの方がこのブログにいらっしゃいました。
デスタントドラムスの意味は、クリスマスの哀しい物語になります。
遠くに響く太鼓の音、ゲーリー・クーパー主演の映画「遠い太鼓」(1951)の原題Distant Drumsがこのバラの名前の由来というのがだけど、
以前アメリカ人の同僚とボランティアをしていた時に聞いた由来はちょっと寂しい気持ちになった。
クリスマスに流れるこの歌の意味は…と聞いた。
クリスマスなのに持って行くプレゼントが何もない
それで苦肉の策、自分の持っている太鼓を叩きますという意味だよと教えてくれ、その歌を歌ってくれた。
妙に寂しさが出るのは、この歌に込められた言霊だからでしょう。
遠くから聞こえる太鼓の響きがこの子のプレゼントなんです。
ドラムの響きというと暖かい、力強いイメージがありますが、
ちょっと寂しい話ですね。
バラはグラデーションがあり上品なバラで人気です。
前出のトロピカルシャーベット、このバラ園でも元気です。
蔓 アイスバーグ
ピンクサクリーナ
ナイトタイム
ベッラ ディ トディ
新雪
バラもペットと同じで愛されているバラ園では花も大きいし色合いもいい。
では、