こんにちは、
ゴールデンウィークの3,4,5日は、朝からバラ園に行っていました。
帰るとグッタリ、
それでも眠くなるまで撮った画像を整理(カメラの画像の順位がごちゃごちゃ)
バラ園ごとに分ける作業で早めに就寝して翌日バラ園というのが続いていました。
バラ園に続けて訪問するのは何年ぶりだろう?
ファイルを見ると2019年が最後でした。
コロナの時期も行けたとは思いますが自重しました。
五年ぶりのバラ園は、有った筈のバラがないというのが多く、
寂れているバラ園が多く感じた。
このバラ園はあのバラが観たくて行ってみると土があるだけ、
あるいは緑のシートが被されている。
具体的には、最初に行った靭公園のレディーヒリンドン、無くなっていた。
フェンスに豪快に咲いていたピエール ドゥ ロンサールも無くなっていた。
ほんの一例で様変わりしている、寂れている雰囲気を感じていた。
コロナで人が来ない、栽培も縮小して手入れが出来ず枯れたものが有ったり、
でも管理している人が一生懸命手入れしているバラ園を見て感動した所も多かった。
今年2024年春は、まだまだバラも見頃でもう一度行きたいバラ園もあります。
今日は雨で予定しているバラ園は一か所だけだけど、雨降りだからどうだろう?
後感じたことは、デスタントドラムスというバラがあちこちに植えられている。
奇麗なバラなのでピエールと共に人気だと思います。
やっとバラ園毎の画像整理がおわり、
気になったバラを今後ブログに載せようと思います。
後、気になった変化は、大阪中之島バラ園で数頭の犬を連れてバラを撮っている人が居たり、
以前に少なかったワンちゃんと一緒に来ている人が増えた。
家族の一員なので留守番が定番になっていた以前とは違うと思った。
結婚式のビデオ撮りの人やモデル撮影会に来ている人がいた。
私もある薔薇園の撮影会に出席したことが有るので撮影会懐かしいと思った。
モデルさんの顔を見たけど知らない人、目は死んでいるようだ。
あんな冷酷な顔で撮っているんだ。
笑わないのが定番ですけど、スター気取りって感じでした。有名な人なのかな?
バラの開花状況、天気、ルート、など今後も考えないといけないと思ったバラ園訪問でした。
では、