文鮮明先生御言選集 20050905 - 個人主義と家庭主義
個人主義と家庭主義
2005年9月5日（月）、ノース ガーデン
＊このみ言葉は安侍日敬拝式及び朝の訓読会の時されたものである。
原理は先生の記念戦勝記
皆さんもすべて教えてあげるのだ、精誠を込めれば。カン・ヒョンシル（강현실；姜賢實）も精誠を捧げ天が教えてあげてここまで来たのだ？「はい。」自分が出たことは一つもない。自分が原理を中心に比較できるために今まで生き残ったのであって、ややもすれば過てばあのてっぺんに行ってくるっと飛んで行ってしまうのだ。てっぺんに上がってよいと考えるな。原理を知らなくては壊れるのだ。
神霊な歴史はわずかだ。それを重要視するな。原理だ。原理のみ言葉だ。わかるか？先生が複雑な霊界の活動の中で生き残った戦勝記だ。記念記なのだ。記念戦勝記だ。後代の人たちがひっかからないようにそのような複雑な世界をどのように、この世界の空間にすべてのサタンたちがうじゃうじゃするのをどのように抜けて出るのか？個人完成をどのようにし、家庭・氏族・民族・国家完成の解放圏をどのようにし、神様を中心に解放・釈放権がどのようになるのかと言うことがすべてあるが、明主のもも肉が全部すべてもつれていることを最初の端を中心に橋をして供にずーっと省いて説くことができるか？そのようなことだ。
ここに博士10個、20個以上、数万個の博士の材料が入っている。ハーバード大学校の自分の専門分野の博士が問題ではない。これはもっと難しい。ハーバード大学校の哲学博士も総裁のもとに来て学ばなければならない。歴史家たちもそうだ。哲学者たちも全部同様だ。
アメリカの霊通人協会の責任者に私が会って一つまさに尋ねてみると知らないのだ。これを解くことを知らない。このようなことを知るのかと尋ねてみるとその場でうつぶせになって敬拝するのであり、‘わかりました。’と。
そのために原理の本を持って伝道した。人が行かなかった。先生が世界を、滅びる奴のこの世の中を殺さずに一度に燃やしてしまえばすべて終わるのではないのか？自分が愛する息子娘を殺しても世界を生かさなければならないために、また自分自身が犠牲になっても世界を生かさなければならない。何故？神様が世界をつかまえているのでできない。死の道を行っても行かなければならないのだ。
先生がこの道を去ったのが何か？戻るという考えをしないでいる、今。天が保護すれば戻るのであり、そのような考えをしたのだ。定年退職して80にだけなっても死んで行きすべてそうだというのだ。7080，60だけでも長く生きただろう？
ここで一番多い人が誰か？何歳が一番多い？姜賢實？何歳か？「79です。」私より10年下か？「7年下です。」7年下か？何、何番目かの妹なのだ。そう、お兄さんの話をよく聞かなければ。嫁に行きなさいと言えば嫁に行きすべてそうでなければならない。今や7年歳自信があるか？「わかりません。」今も問題だろう？先生が今も問題だが問題を解決することがない。
今日の朝にも運動する時これがしょっちゅう今後倒れるとそうだ。そこでこのように・・・。（録音状態が不良で一部収録ができない）
皆さんも老いれば私から学ばなければならない。皆さんも運動するときこのような運動をしなさい。歩くことがつらい。（運動をして見せられる）運動するときはこのようにしてこれを低くするのだ。これを答えてこれを協力するのであり、その次に、‘ウウム！’この運動をするのだ。してみなさい。このようにすればこのようになったのが自然に体全体が、体がこのように行くじゃないか？こうしてこの体が足の前で、‘ウウム！’・・・。（録音状態の不良で一部収録できない）後に行ってはこのように・・・。40分づつこのように運動するのだ。
自分の体に合う運動をしなければ
そう、わがシンジュン（文信俊）がする通りついてしているのだ。（笑い）‘や、あいつ、1歳になって、あのような運動を私が今来て学んだのにああしている。’と言うのだ。わかるか？病身は病身の運動をしなければならない。座ったとき、これを中心に争う。運動をしなくても車に乗っても運動するのだ。ここから出るのだ。その次にこちら、これをしたとすればこちらを押さえてあげなければならない。そうして車に乗って通いながら運動をする、どこかに力を与えるとき。‘先生は運動もせずしてどのように生活するのか？’と言うが、疲れれば眠るのだ。10分以内、1分以内に眠る。
そう、1時間だけ行くようになれば夜に1時間眠らなくともよい。ここに来たり行ったりしようとすれば、オールドリバーに行こうとすれば1時間がかかるのだ、1時間。ぴたりと1時間かかる。少し遅くなれば1時間10分かかるのだ。1時間から2時間20分眠るのでと言うことであり、夜に眠った皆さんに対して居眠りをしない。そのように節約しなければならない。
私がシルバーサーモン（silver salmon）を捕るためにもエギ（egi；ルアーの種類の釣り）を用いる。エギが悪いのではないのか？こいつのエギはどのようになっているのか、シルバーサーモンはエギだけ見ればいきなり食いつくが食わない。1昨年する時エギのように、真っ赤な漆りをしたのか、何の漆りをしたのか？ここのエギの担当が誰か？神山！
＊古田！昔のエギと今のエギが異なるのか？食いつかない、これは！シルバーサーモンを掴む時エギを見ればすぐに食いつくということだが、6時間を座って待っても食いつかない。それはエギが悪くないのかと尋ねるのだ。「同じものだと考えます。」その色が異なるじゃないか？何の色を塗った？「色を塗りました。」色を塗る？「入りを塗ればよく食いつくと言いました。」匂いが他の色であれば食いつかないのだ。それを見分けなさい！「はい、色を塗ってないものでしてみます。」色は2度ほど投げれば全部すべてなくなるのだ。それを先生が知らないのでなく知っているのだ。1週間継続しても1匹もかからない。エギを少し調べてみなさい。「わかりました。」見分ける時間がないだろう？以前のエギが残っておればそれに変えてしてみなければならないのだ。（＊から日本語で話される）
皆さんが先生にくっついてくれなくともよい。今も手術した体がすべて治ったのではなかった。老いて手術すれば支障が多い。重要な部位を離しておくので影響が行く。そう、今先生も研究するのだ、研究。自分がしてみなさい。わかるか？ヒョンシリ（姜賢實）！「はい。」今後しきりに倒れようとするか？「はい。魚取りに行けません。」混乱するだろう？「混乱します。」このようにしようとするときこちらの組合わせが悪いのでこのようにすれば方向が来たり行ったりする。「バランスが取れません。」そうか、来たり行ったりするのでバランスが取られないのか？（笑い）混乱する。だからそれを調整しなければならないのだ。自分が研究しなければならない。
先生の体がおそらくヒョンシル（姜賢實）が1.5倍はなるのだ。足は小さいのだ。今も精神をぴたりと調えて行くようになれば直線に行く。精神を整えなければということだ。足が来たり行ったりする。そのために歩くことも先生が早いのが何か？学校に通う時小学校の時20里、16キロメートルこのようなことを毎日のように歩いて通った。このように歩かない。3センチメートル以上足を挙げない、このように行く時。わかるか？（実際に歩いてみられる。録音状態不良で一部収録できない）
そう、老いて死んで霊界に行くことも先生についてこなければならないのではないのか？それを知って行かなければ。無知には完成がない。数百万、数千万、数億の人たちがどこに引っかかって入って落ちて死ねば、犠牲になれば誰が責任を負うのか？作った人が責任を負わなければならないのだ。いくら見ても間違いないために責任を負えば自分たちが責任を負わなければならない。すべて教えてあげ、運動まで教えてあげるのだ。昔2百いくつかづづするが、最近に2百いくつかづつは知るのだ。走る時はこのようにするのだ。（録音状態の不良で一部収録できない）
面白いか？「はい。」面白いだろう、自分の商売になるので。時には板で足の裏をたたいてあげるのだ。最近、機械があるのだ。たたいてあげなければならない。車に乗るようになれば1，2，3、車が行く時、それが合うのだ。1，2，3、ドキッドキッドキッ・・・。汽車もタタタクタタタクするのだ。一日中このようにするのだ。ここにこうしてあげるのだ。そう、膝がゴツンと言うことが問題だ。膝を触って痛い所があれば解いてあげなければならない。
そう、先生は、肩に五十肩という言葉があるが私はそれを知らない、運動をしたために。監獄で、死ぬ場で死なず筋肉の場を、生きる運動を発見した人なのだ。それは何？鋭敏だ。運動してみればその調整をしなければならない。‘どのような運動をすれば合い、どのような運動をすれば合わない。’と言って合わない運動をする必要がないのだ。
ヒョンシリ（姜賢實）も立ち上がるようになれば鼻が塞がる時が多いだろう？鼻くそもくっつくということだ。水で（鼻を）掃除しなさいというのだ。小便をしてからは必ず鼻に水を流してあげる。その次に小便をして2回言っては水を1回分でも飲んであげなければならない。抜いたので補充しなければならない。
訓練して知る人には負けること
監獄のような所で拷問されるときにはと言うことであり、それを知らない。鞭を打たれ体に死んだ血が滲み出るこのような拷問を受けるようになる時は必ず舌の下部を噛むとか何かを噛まなければならない。血が出るようにして、2回だけするようになれば息が出る。殴ればグイっと！血が出たので空気を呼吸するのだ。
そのために殴ろうとするとき、‘ウム！と言って合わせてあげるのだ。息をつぐことと同様にそのようにするのだ。そのような法を研究したために生きた。そうでなかったとすれば死んで久しい、拷問を受けて。何の拷問か受けなかったか？それをすべて開発して多くの若い人たちを生かしてあげた、監獄でも。そのために、‘獄中の聖者’と言う記録があるのだ。わかるか？痛い人たちを直してあげたのだ。監獄に行っても先生であり、どこに行っても先生だ。労働場に行っては労働場に上がって行く時荷物を背負ってどのように行くのかと言うのだ。
そう、運動しなければならない。土地を掘ること、荷物を背負うこと…。先生が3人の友人がいる。120トンの石炭を船のようなものに乗せるのに普通の人は12人がすることを3人がする。12人が8時間にすることを3人が6時間にやってのける。重労働だ。普通の人は、それをしたことがない人は1時間もできない。
そのような遊び、運動をしたために監獄に入って肥料のカマスに1千3百カマスを3メートル、あれほどの距離に、‘おっ！’と言えば、飛んで行ってぴたりと立たなければならない。そのような訓練を受けたチャンピオンだ。またカマスを結わえるのは先生だ。今ではすべて忘れてしまった。サクサクサクと考えながら習慣になってするのだ。刀で切ることもすべて手が動いて行くというのだ。精神を使わない。だからその中で、監獄にいても89キログラム、90キログラムになった。今は78キログラムだ。しょっちゅう減る。
そして言葉もそうだ、声も。声を一生涯話して耐えて生きるのにそれを調整しなければならない。むやみに使わない。70％から、50％から始めた。そう、マイクを調整する、マイクを。わかるか？50％であればどれほど、1センチメートル近くしなければならないと言えばこのように来てぴたりとその標準をしておいて自分の声を中心に・・・。マイクをすでに叩いてみればわかる。これを見てマイクが性能がよいものは遠くし、調整して聞く話す声を大きくせずしてしなければならないのだ。‘あのような老人があのようなオクターブをもってしてどのように行くのか？しかしながら、それは普通する通り合わせて出るのだ。
そのために多くの言葉をしてみて、多くの訓練をしてみるのだ。そう、訓練して知る人に負うのだ。サッカー（soccer；蹴球）もして、最近にも南米に行ってコーチをした。いつでもゴールに入ることは遠くない。原型をもって数百回撃った中で何回入るのかそれをして、点を5個とするのか12個であれば10個を中心にあちらにもっと狭いその穴に打って入れるのだ。
このようになる時、ゴールの台がこちらに入ってこちらに入ってボールがこの1メートルまでは同じ距離に入ればゴールキーパーが掴めない。ここは何センチメートル、何センチメートル・・・。そのために訓練するときは人はそこで走るのが容易であり曲がることが難しい。こうしているのだ。足に力を与え防ごうとは知って考える、足で蹴ろうと考えないのだ。ところが人が近く行くようになれば人がいるために、ゴールキーパーを見るようになる時にその人が守るのでそれを越えようとするのでいつでも残る。
そのような時は行って、近く行けば行くほど足をもって合わせるために内に向けて打つのだ。間違いなく越えない。自分が角度から撃つことが、差し入れることが一番最高はどの角度に、何度何度、左足は何度と言うことをすべて計算してゴール前のどこに行かなければならないのか、どこに打たなければならないし何度に折ることがどれほど折るので1歩2歩出てもよいのだ、そのようなことをすべて調整しなければならないのだ。ボールを受けて蹴るようになる時そうだ。そのためにボールが飛んでくるそのままその通り受けず蹴ることを訓練しなければならない。これができないでいる。
今もパク・パンナム（박판남；朴判南）に気合を入れる、こ奴の子供たち。ボールをして3個、3個、5個飛ばしても一つも入れることができない。それは訓練不足だ。何を知らないために・・・。私は応援をしない人だ。最近ヒョユリは私の前で尻を打ちながら走り出てうるさいが、私は笑いもしなかった。それがどのようになってボールが飛んで行ったのだ。それを考える。‘あ奴の子供、あれはだめだ。’すぐに代えろとそうだ。
そう、ゴールキーパーを今求めるが、最近にインチョン（인천；仁川）逃げた奴を掴んでしたのではないのか？「仁川に来ました。」また戻るのではないのか？そのような公式的な訓練がなっていない。ゴールを中心にこちら側から蹴ればここで蹴ることができる距離、50メートルの距離、30メートルの距離、20メートルの距離、20メートル以上10メートル以内に入るのが難しい。人がすでにきゃあきゃあ立っているためにゴール正面に蹴ってもゴールが入らない。10メートル15メートル以上ならなければならない。20メートルに入っても20メートル圏内に入るようになれば20メートルだけ入ってもゴールゲート前にすべて立っているために10であれば5回は人が合う。
だから20メートル、30メートルで、15メートル圏内で間違いなく訓練がよくできていなければならない。1か所から1万回以上、だめになれば2万回づつ撃てというのだ。それではその場に行くようになればすでにわかる。数メートル数メートルこの点をぴたりとしておき、それでは私が何回ぴたりとしてぴたりと蹴るときに何度の角度から何メートル撃つのだ。目を閉じて相手のゲートを中心にして、ゴールゲートを相手にしてあちらの相手のゲートに何をぴたりと描いてぴたりとすればその相手のゲートを見て打つのであって、ボールを見て蹴る必要がない。蹴るようになれば間違いなくその通り入るのだ。訓練を多くしなければならないのだ。何の話かわかるか？「はい。」
万事が間違いないとするとき教えてあげ宣布するということを知りなさい
座ってしてしまうのか？こ奴の子供たち、盗人の子供たち！先生が精誠を込めて探した原理のみ言葉がそのように難しかった。皆さんの数十倍努力したことを座って楽に無視してしてみなさい。そ奴の子供たちがひっかかって越えるのであって私は越えない。何の言葉かわかるか？「はい。」私は詐欺師ではない。父母と言うのは偽の父母ではない。師と言うのは偽の師ではない。王になるというのに偽の王ではない。間違いがないために教えてあげるのだ。わかるか？「はい。」
今や私がオリンピック大会も占領してしまう。置いてみなさい。UNは今現在天宙平和連合だとしたことは、国際連合をUNとしたので天宙平和連合をUNの文字と言うようになればすぐに告訴するのに、それではその名前を離してしまわなければならない。告訴ができない。名前が異なる。天宙なんだと、名前が？「平和連合！」平和連合、それが何だと？アベルUNだというのだ。カインUNが失敗したので弟を殺したカインが神様のみ旨の中で反対されたのでアベルを立てて占領するのだ。アベルUNは自動的に出てくる。その内容も、み旨も異なるというのだ。
地を何故奪われたのか？神様が占領したとすれば。堕落をしなかったとすれば神様が奪うと？復帰しようとするのでイギリスの地もだめであり、アメリカの地もだめだ。神様の地になり真の父母の地にならなければならない。そうじゃないか？そうであるのか、そうでないのか？「そうです。」ベーリング海峡がベルリンの城よりももっと恐ろしいのだ。私がイギリスのドーバー海峡を売る時、関心をどれほど持ったのかわかるか？日本人がした、日本人が。
さ、時間がどれほど残った？7時を越えた。どれほど残った？多く残っただろう？「小題目は少し残りました。」前提の章がどれほど残った？多く残ったか？「はい。」あのような内容が一つの小題目もそのように多いがあの内容を全部すべてするようになればどれほど霊界が、‘祈ります、祈ります、懇切に祈ります。どうか早く地であのみ言葉を実践してください。’そのように要求しているということを知らなければならない。神様の前に祈祷しない。真の父母の前に祈祷するのだ。そのような言葉を初めてするのか？
神様の前に祈祷できる時代は過ぎた。エデンで終わったのだ。真の父母を探して真の父母を育てて来た真の父母を通して信じ、真の父母が子の真の父母から少年の真の父母、青年の真の父母、壮年の真の父母、勢力を得て出世できる博士学位以上の真の父母の場に行ったので万事が間違いないという時宣布するのだ。
題目が二つだ。今回の大会の目的は天宙平和連合をつくるや否や家庭連合をつくろうと言うのだ。その次に何かと言えば、アダムエバが堕落しなかったとすれば地の切れ端があっても主人が他のアメリカの名前、アメリカ人が主人になるのか、イギリス人が主人になるのか？イギリスの女王、アメリカの女王、ある国のこの人たちは偽たちなのだ、全部すべて。いない。合うのか、合わないのか？「合います。」合う、合わない？「合います。」
父母様を慕う心がなければ道が塞がる
＊どこの誰でも先生のみ言葉を否定できない。（＊から英語で話される）認定しなければならない。実験を終えても皆さんが千万回実験しても先生が一度実験すればぴたりと当たる。霊界もこのようにすれば通じる。先生だけ考えるようになれば通じるようになっている。教えてあげるのだ。すべて教えてあげる。
統一教会に入って来れば教えてあげるのだ。ここの高贊允も結婚するのに結婚する乙女を教えてあげて結婚することをすべてやめて革命をした。あの人を無視するな。顔は小さいが錐を最後まで一つ所に集まるようになっており、耳や目やすべての全部が。そこで私が信じて任せるのに23億円だ。それをしなさいと与えた。どのようにするのかと言うのだ、今や。
それを皆さんは知らない。何故特恵を与え偏愛してあの人を・・・。いいや、先祖から功績がすべてあるのですべて使うのだ。歌をよくするこの何が？イ・サンジン（이상진；李相震）！「はい。」決断しなさい。掘って穴を開けなければならないのだ。いつもそれではだめだ。穴を開けなければならない。ぴたりと穴を開けなければならない。穴を開けるのに錐が穴を開ける時パーンと開いて折れることも覚悟しなければならない。わかるか？開けることができなければ警戒線でぴたりと折れる。軽ければこれがあまりにも早いために速度が出ない製品は完成品になりえない。そう、冒険ができる性格があらねばならないが、歌を聞いてみても欠如している。
流れる水のようなものは、ナイアガラの滝のように行っては流れたが、一度ひっくり返して混ぜて5万のものが全部すべて自分の思い通りならないようにできる何かがあらねばならない。革命的な気質があらねばならないのだ。
ジョ・ジョンスン（조정순)は革命的な気質があるが、どのようにするのかわからない。朴・クベ（박구배）が兄か、弟か？「お兄さんです。」兄を兄として侍ろうとすれば自分の専門分野で自分が先立たなければならないのだ、弟でも。いちいち整理をしない。一日、一週間、一か月整理をしない。私とかその人をもって今まで・・・。朴クベが来なかったか？世の中のようであれば追い出して久しくなった。しかしながら誰の人たちを私が親しくして背信しない。数年間休むようにしたが再び掴んで使う。
自分たちが人を使うのに競争し私が1番だと考えるな。私はそのように考えない。先生よりももっとよくする人がおれば私が譲歩する。このように86になって働くことが難しいか、やさしいか？
ジョン・ウオンジュ（정원주；鄭元周）のお父さんは何歳か？「今78歳です。」フイーック！ここよりも歳が多いが。「私が1歳多い。（カン・ヒョンシル姜賢實）1歳上か？「はい。」それでも釣りをするのを見ると一人で通いながら釣りをしているのだが？十分に働いても残るというのだ。
そう、女がいないので寂しいだろう？「父母様の前にいるので寂しくありません。」（笑い）誰が父母様の横に来ているのか？全部すべて父母二ムの横に来ていたいとそうだ。男や女や父母二ムを恋しい心がなければ道が塞がる。私が皆さんを考えることができる考えが塞がればその国がだめなのだ。無理にでも塞がないように来て悟ってあげるのだ。
神様はアルファとオメガだと言ったので初めをよく始めたとすれば最後までよいようになるためには、私は期間を3年掴んだというようになればと言うことであり、その方は3年にならないようになれば5年に延長するというのだ。そうしてそれに対して一度に去らない。遠くなっているが遠くなるほどに対さず特別に探して教育できないほどに同じく対してあげなければならない。そのために先生の心が離れれば間違いなくその国、その団体は別れる。
それでも一人インデイアンか、何か？「インデイオ！」インデイオたちのことであり、そのインデイオたちが可哀想じゃないか？そこで病院をつくりなさいと私が9か所に50万ドルのお金を寄付したが、すべて使ったのかわからない、特別資金と言って。それを引き受けて使っているか？「何だと話されたのかよく聞こえません。」耳が食べたのか、言葉がわからないのか？それでは中間責任者が管理伝達をできなかったという話だ。
インデイオたちの教会を建てれば広場をつくるためにはパラグアイ、ウルグアイを中心に50キロメートルに一つづつ杭を打っているのだ。先生が責任があるじゃないか？インデイオたちが生きる基地をつくってあげようとしたがすべて捨てた。チョ所をつくろうとしたが一か所に50万ドルづつは私が投入しなければならないと言ったというのだ。それではいくらか？何個なのか？30数個、40数個まで売ったのだ。お金がいくらか？
そこで杭をすべて抜いてしまったためにまたできない。皆さんが知る人が訪ねてチョ所をつくれというのだ。船をそこで2隻、3隻づつつくるための準備もすべてしたが、すべて言っている人たちが、共に行った人、その地方の人たちが無関心にして、杭を打ったとすれば自分たちが記念で杭を打ってあげなければならないのではないのか？何をしようと杭を打ったのか知らずすべて抜いてしまった。パラグアイ、ウルグアイ、その大きな川が何だと？アマゾン川とすべて打った。それは私の責任がないというのだ。神様の前に祈祷するとき、すべて杭を抜いて捨てました。’これだ。だから手を離すのだ。
それでも残りがあって年寄りが一人苦労をしているが、それでも面白いのだ。病者たちに唾を吐いてだからここに来ていることより良いのだ。わかってくれる人がいるのでそこに多く行きたい。そうじゃないか？今話すことはわかるのかと見るのだ、動くのを見ると。前の話は分からないと動きもしないので。耳は食べなかった？「そう、わからない。今父母様が話されることをよくしりません。」
夜を昼のように考えて恩讐を友人のように訪問してみなさい
それでは私もこれからは耳も食べ、その次に耄碌（もうろく）もしそうたりうる時ではないのか？ソク・ジュノ（석준호；石俊昊）！「はい。」チェ（최원복；崔元福）先生が少し良くなったとと言う言葉が事実か？「病院から退院されました。」その人は最後まで犠牲奉仕するという心を持たなけれならない。あなたもそのように考えなさい。わかるか？「はい。」自分の家庭に対して先生が格別に考えているのだ。それではその家庭を育てて保護するためには保護できる責任がどのような心情か、心情が間違えば問題が生じる。家庭が複雑ですべてそうだった？統一教会を信じて被害が多い、その家庭に。私が知る。
オモニに対して神様が百日間特別祈祷をしなさいと言ったが祈祷をせずにそうだった。そう、神様が崔女史だと言って、名前を呼ばず。崔女史だと言いながら勧告する言葉をしたのだ。自分が熱心にする。「はい。」熱心にしなさい、オモニの代わりに。「はい。」オモニの功が大きいが功をすべて持って天上世界そこに花が咲かなければならないのだが、オモニが今ああであるので花咲くことができる・・・。チェ・ジョンスン（최정순；崔貞順）が亡くなったという言葉に衝撃を受けてそのようにならなかったのか？そうじゃないのか？私はそのように知っているが。「無理なことが多かったです。様々なことが多くて。」天の前に任せて行く人が自分の思い通りだめだと言ってこのように何考える必要がない。
私もそうだ。今この巨大なことを私が端に立って乗って超えれば乗って超えることができる遊びをするのだ。老いて川のようなものに洪水が生じて乗って走って超えることができればと言う言葉であり、自分が実力で走って超えることができることをして水の中であちら側に泳いで渡って行って生きればわからないが、走ることもできず、‘私はだめだった。’と言えば世の中にそのままその通り死んでしまう。走る時に行っては走りすべてそうでなければならない。冒険をする時には冒険できることも知らなければならないのだ。わかるか？
8個代表者たちは知らなければならない。夜や昼に、夜を昼のように考え恩讐を友人のように訪問するのだ。10回訪ねなさいというのだ。オモニアボジが反対したそれを屈服させるためには10回でなく100回も訪ねるが、オモニ、弟のような人が反対すると言えば百回でなく80回は訪ねなければ。定め定める通り精誠を込めれば折って行くのだ、必ず。だめであれば息子娘、その家の環境がすべて崩れてその人がみ旨の道を行かざるを得ないようにつくっておくのだ。
先生がそのために怨讐が多いが肝に銘じて誰が滅びろと祈祷できない。恩讐を立ちどころに失ってしまう。建国大学！ここキム・ボンテ（김봉태；金奉泰）が建国大学校を出たのか？そこその次に誰か？いないのか？さ、1節を終えて・・・。時間が多く立った！（1節終わりまで訓読）
それでは誰が祈祷するのか？南米、ジョウ・ジョンスン！「はい。」祈祷を一度しなさい。（ジョウ・ジョンスン会長祈祷）
鄭元周アボジ出てきて一言してみなさい。一言してみなさい。簡単に一度ここに来てこのように過ごすので何を感じたのかとか。初めて来た？初めて来た、今回？「ここに始めて来られました。」（感想発表）（拍手）
さ、アボジが歌ができなければあんたが代わりに歌でも一つしなさい。「アボジ歌がうまいです。何故私に歌をさせてあげないのかと言われたのだが」逃げて入って来て座ったが、出てきて歌をしてみなさい。「アボジ、歌一つしなさい。」（笑われる）「このような栄光がどこにありますか？父母様が歌を歌いなさいと言われるので・・・。」（歌）
さ、早い時間になります。（敬拝）
統一教会の家庭たちはあのように父と娘がよく生きるように皆さんも後代にそのような基盤を残していく考えをしなければならないのだ。わかるか？「はい。」どれほど善良で美しいその環境があるので。あなたも苦労しなさい。アボジが・・・。アボジがオモニのように考える。娘を一番恐ろしく羨ましいか。娘のように考えないか？「私は何、父母様に捧げたので。」（笑い）父母様に捧げたというのか？一番近い話をしてあげるのに失礼な話だ。父母様のために捧げたという言葉はなるが、父母様に捧げたと言えば誤解するのだ。（笑い）言葉をそのように考えてしなければならない。何故笑う？事実なのに。さ、そのように知って！挨拶しただろう？「はい。」1回づつもっとしよう、祝福する意味で。（敬拝）
皆さんの家庭に祝福があることを祈るのだ。さ、安全に戻りなさい。（拍手）
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