HJグローバルニュース (2024年 5月 18日) --真のお母様み言特集、ほか世界ニュース | peaceのブログ

peaceのブログ

「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

HJグローバルニュース (2024年 5月 18日)

 

2024/05/18

 

1. み言特集 

 

真の父母様と一つとなり、天の父母様に実体で侍り、地上天国を成し遂げよう! 

お会いできてうれしいです。旧約時代は、神様をエホバと言いました。新約時代には、父なる神、“God the Father”と言いました。そして、基元節を迎える私たちの姿勢は神様の夢が成される日です それを知らなければなりません。ですから、今や名称を改めなければなりません。神様と祈るときは、「天の父母様」と変えなければなりません。

“Heavenly Parent“ 意味の深い、天の父母様です。祈るとき、まずはじめに出てくる単語が「天の父母様」。その次に、「愛する天地人真の父母様」 このようにならなければなりません。

 

天の父母様には天の父だけいらっしゃるのではなく、天の母もいらっしゃいます。この名称は天の母が中心になって世界人類を抱いて、生んでくれるという意味があります そのような大きな傘です。地上が重要なのです。皆さんがきょう、私とともに息をして存在しているこの瞬間が、どれだけ重要なのか分かりません。天の父母様が夢見て来られたその愛の実践場は、天上ではなく地上です。見えない霊としておられる天の父母様が、見える完成した人間と一つになった真の父母の位置で天の父母様として人類を抱いて、愛し育てたかったのです。1960年は、天の父母様が待ちに待った、地上の摂理を出発できる年です 1960年3月16日。この日は天の父母様が真の父母と一つになる日にならなければなりませんでした。父母の聖婚記念日です。この日だけが永遠に人類の前に伝わっていくのです。摂理の完成は春に出発します。春の季節から出発して完成しなければなりません。天の父母様は春に出発されました。冬の間にすべて準備されて、春に花を咲かせて、希望の芽を息吹かせようとされたのです。ですから人類の前に、天の前に最高の日は3月16日なのです わかりましたか?

 

天の父母様は生きておられます。初臨の独り娘と共に役事されます。

 

天は、東方に昔から、天を敬い、善なる民族として続いてきた韓半島に韓民族を祝福され、1943年に独り娘を誕生させました。

 

創造主・天の父母様の本質、天の父母様の願いは、地上において、真の父母に出会うことです。真の父母を通じて、子女たちを愛したいというのです。そうであるならば、皆さんが大きく声をあげて、誇るべきお方は、地上のどなたですか? 初臨の独り娘、平和の母、宇宙の母を誇るべきなのです。その道だけが、宗教統一、平和統一への道です。今、この時代は、男性中心に流れてきた時代が、完全なものではないため、手放さなければなりません。そして、独り娘を受け入れてこそ、完全な人間となるのです。真の家庭運動は、本来、創造主が、愛し、抱こうとされた家庭です。それを探し立てて、差し上げなければなりません。真の家庭が誕生するためには、真の父母の祝福を通じなければなりません。この途方もない真実を、世の前に、知らせることによって、彼らが体恤して、共感し受け入れることの出来る日を早めることのできる、私たちの努力と精誠が必要です。世界の指導者の皆さん、私たちは天の父母様に侍る、独り娘、平和の母と一つとなった天が愛するピュアウォーターをたくさん作り出す、祝福家庭であることを誇らなければなりません。それによって、キリスト教の復帰はもちろん、国家の復帰、神統一韓国、神統一世界へと力強く前進する指導者の皆さん、祝福家庭の皆さんとなることを祝願します。

 

2. 世界ニュース 

 

■ 神韓国 

- 第12回 南北統一祈願!天運相続天心修練会 

- 宋光奭協会長、東大門教会巡回礼拝 

- 2024 韓国女性宗教協議会顕忠院奉仕活動 

 

■ 神北米 

- アメリカ:ブルードラゴンツアーインディアナポリス 

 

■ 神中南米 

- ドミニカ共和国:平和文化のための天宙祝福式開催 

- ドミニカ共和国:二世のための3日修練会 

 

■ 神アフリカ 

- コンゴ民主共和国:伝道対象者のための2日原理修練会

 

↓ にほんブログ村 、応援クリックも忘れずに 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ