Re:”是是非非”--天苑宮天一聖殿の計画はお父様から既にあったもの!! | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

 

以下記事へ自称ルポライターtomy4509が投稿したコメントです。

 

イエス様が望まれて生まれてきたとするならば、エルサレムの馬小屋ではなかったと思います。少なくともヨセフ家庭・ザカリヤ家庭が協力していればです。ところが、イエス様は私生児として誕生されました。そのようなイエス様は、ヨセフ・マリヤから愛されて育ったでしょうか? 

また、イエス様の結婚に対しては……。
ヨハネによる福音書第二章からは、ガリラヤのカナに婚礼があって弟子らと行かれたイエス様でしたが、そこにいた母マリヤに対しての一言は『イエスは母に言われた、「婦人よ、あなたは、わたしと、なんの係わりがありますか。わたしの時は、まだきていません」。』との訴えをしていました。
このようにイエス様の誕生からして容易でなかったように、文総裁の第一夫人とのそれも簡単ではなかったことは理解できるはずです。文総裁の自叙伝からも
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異端騒動に巻き込まれる困難を味わっていた頃、私をさらに困らせたのが当時の妻でした。彼女は釜山で再会した後、実家の家族と一緒になって私を追いかけ回し、離婚をせがみました。教会を直ちにやめて家族三人で暮らすか、さもなければ離婚したいということでした。彼らは私が収監されていた西大門刑務所までやって来て、離婚書類を押し込んで判を押せと脅迫しました。しかしながら、神の願う平和世界を築く上で結婚がいかに重要かをよく知る私は、彼らからどんな侮辱を受けてもじっと耐えました。

彼女は私たちの教会と信徒にも言葉で言えないような乱行に及びました。むやみやたらと私の悪口を言うのはいくらでも我慢できましたが、教会と信徒にまで乱暴狼籍を働くのは耐えがたいことでした。彼女が来るたびに、教会を訪れる信徒たちに悪口を浴びせかけ、教会の器物を壊し、教会にある物を勝手に持ち去ったばかりか、人糞を振りかけることまでしました。彼女が現れると礼拝をすることができないほどでした。最終的に、西大門刑務所を出た後、彼らが準備した離婚状に判を押さざるを得ませんでした。私の信念を守る間もなく、私の背中を押して離婚させたのです。

先妻のことを思うと、今も気の毒な気がします。【彼女がそこまでするようになった背景には、キリスト教一家であった実家と既成教会の煽動がありました。】結婚する前はしっかりした女性だったのに、がらりと変わってしまったことを考えると、世の中の偏見と固定観念の恐ろしさというものを再認識せざるを得ません。
……
-----<引用終わり

その時すでに「原理原本」を書き終え、また、統一教会の看板を掲げた後でしたが、【彼女がそこまでするようになった背景には、キリスト教一家であった実家と既成教会の煽動がありました。】
教会本部の見解は分かりませんが、アブラハムの妻サラが自らを差し出して夫をかばった(原理講論P.319)り、タマルのような血統を守る命がけの「絶対信仰」で第一夫人も超えていれば「独生女」となったかもしれないは、私の考えです。原理的にも蘇生・長成・完成の三段階(成長期間)を経てと考えれば、第一夫人はノアの悪妻と重なって見えたりもします。

「聖進様」はその母親ではなく、文総裁のもとへ来られた方でした。
是々非々ではないですけど、是非とも、ワンオンマを思えば思うほど、アボジの偉大さが分かるようになり、アボジに対する尊敬心、慕わしい心が、高まり、強くなるような、そんな【子女様方】でいて欲しいです。

ブログ村を見ても、天苑宮へ総攻撃をかけているのが非原理集団(郭グループ、サンクチュアリ)です。しかしながら、お父様の御計画を着実に実現されようとしておられるのはお母様です。

 

 

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 そのような統一家に、祝福の恵沢圏が共有されているというのです。間違いなく、その道を勝利的に走り、 王権を代身した、称賛を受ける孝子、忠臣、聖人、“聖子”のチャンピオンになることを願っています。分かりますね? (「はい。」)

 季節が変わる時に、そのような課題を全うした食口たちが、核心的な内容の価値を集めて、贈り物として持ってきて、「献金するために来ました。」と言えば、 そのときは、会うかもしれません。間違いなく歓迎します。

 先生が必要なのは、何でしょうか?  国の権威を立てなければならず、庁舎を建て、【王宮】を建てなければ ならず、学校を建てなければならず、平準化のための教育をしなければなりません。

-----<引用終わり

にくい Nickさん、あなたはこのお父様の御計画に同参したいですか? 破壊者になりたいですか?

 

peace 2024-05-01 08:02:01

 

 

天苑宮天一聖殿入宮式はお父様からあった御計画!!

 

投稿したコメントに引用した『 第三十九回「真の万物の日」敬礼式後の御言』(2001年6月21日)を見れば、間違いなく天苑宮建設・完成は文総裁から出発した御計画であり、こんにちお母様が実現されようとしているものです。

 

それを妨げようとされる三男さん・七男さんやそれに追随される非原理集団の方々は、

お父様の「レガシー」とやらを語られる方もいましたが(はてなマーク)、

「独生女」「平和の母」のお母様を批判・否定することで逆には、そのお父様の権威までも引き下げるものです。

 

イエス様が三大試練を受けられた時、「石をパンに変えてみろ」との試練を受けましたが、聖殿(大理石)をパンに変えて造ることなど出来ません。

ブログ村の目の行き場はどこどこの建物を売却したとかで、真の父母様が一旦聖別されたそれらが他に移ることを喜んでおられるようです。しかしながら、真の父母様の位相を知り、また、その聖別物の価値を知る人であれば涙なしには見つめることが出来ない、というのが良心の声のはずです。

 

一応は「文総裁、お父様」と呼ばれる非原理集団の方々ですが、そのお父様とどれだけ近いでしょうか?

こんにちまでのキリスト教が「天のお父様」や「キリスト・イエス様」をはるか遠くで傍観してきたように、同じことを繰り返していないですか。

 

真の父母様に息子・娘として愛されてきた祝福家庭でした。ところが、「喧嘩をしている父母」だなどといっては、その「真の父母」を見失ってしまったのがこんにちの非原理集団の方々です。仮にも同じ聖書、原理講論を手にしながら、それには霊界のお父様までも涙されておられます。

マタイによる福音書/ 15章 04節

神は言われた、『父と母とを敬え』、また『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』と。

 

マタイによる福音書/ 19章 19節

父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。

 

エペソ人への手紙/ 06章 02節

「あなたの父と母とを敬え」。これが第一の戒めであって、次の約束がそれについている、

 

このように『父または母をののしる者は、必ず死に定められる』とあるように、「無知は死の影」とは『父または母をののしる者』たちに言われた言葉です。

 

天一聖殿入宮式まであと1年あります。これからでも悔い改めて、家庭連合の「(喧嘩をしない)真の父母様」の元へ戻られることをお祈りしています。もちろん、男子・子女様方も”孝子”の道へ返られますように。

 

 

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