主なる神はくると氏に呼びかけて「あなたはどこにいるのか」(創三・9節)Ⅰ | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

リブログ、コメントの整理です。

創世記/ 03章 09節

主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。

 

 

 

コメントNo.1

 

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私は悩みました。この生きた聖人たちを霊的に指導する立場にあったからです。最低でも私の何百倍、何千倍もの基準の人々をとても大変でした。

私の目はまだ真の父母様を霊的に見えていませんでした。原理を教え説教しながらも異常なジレンマにとらわれ、身をゆだねるしかありませんでした。この生きた聖人たちに少しでも影響を与えうるならば、お父様、私自身の力からは出てきませんと。

そうして私はさらに激しく精誠と祈りを捧げるようになりました。すると、完全に変貌した真のお父様の姿が見えたのでした。変貌山でイエスが弟子たちの前でモーゼとエリヤを従えながら、自ら本当の姿を現したように・・・。

-----<引用終わり
これらは孝進様も通過した道でした。
そして、1985年8月16日の「一勝日」での祝福「長子権」伝授でした。その時、お父様は子女様にも過去に間違いがあれば蕩減することで真の父母が顕現することが出来る、と語られていたでしょ!! 孝進様はのちに祝福家庭の前に懺悔・告白をしました。そのことで末席(僕の僕)に立たれてそこから出発されたのでした。それ以降の1992年に「メシヤ=再臨主=真の父母」宣言は真実です。亨進氏の語る夜の神様からの「キリスト宣言」は【20ドル紙幣のデマ】の何物でもないということです。

peace 

 

 

 

「一勝日」のお父様み言から

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 私がいつもお母さんに言っているように、私が天の前に間違っているならば、その代価は子女を通して受けるのです。それは天理がそのようになっているからです。子女を通して蕩減しなくてはなりません。​万一、間違ったことをしたならば、その子女が必ず悔い改めて倍価の努力をしなければならない立場になるのです。その間違ったことを知りながら、過ぎた日の父母様に与えたすべての心の痛みとか、食口たちに被害を与えた過去のすべてを反省して、深く悔い改めなくてはなりません。

 

 長子の使命

 

 このような観点から、もし孝進君にそのような過ぎ去った日々があるとすれば、それによって天の前に帰って、過去を完全に切ってしまい、アベルのような立場で忠臣・孝子となる彼らの前に立って悔い改めた後に、そのアベルのような孝子や忠臣以上に努力するというような立場に立つならば、そこから初めて、今まで述べてきた長子圏の出現が孝進君を通して成るようになるのです。

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諸星くると氏記事にも掲載されていたものです。したがって、それ以降の1992年に「メシヤ=再臨主=真の父母」宣言は真実です。亨進氏の語る夜の神様からの「キリスト宣言」は【20ドル紙幣のデマ】の何物でもないということです。

 

 

 

コメントNo.2

 

仕事からか帰ってきました。

さて、今回記事タイトル「天の父母様聖会の愚かなる両性具有神崇拝信徒の皆様に捧げる記事!出来れば目覚めてください!」です。
サンクチュアリは家庭連合の神様「天の父母様」呼称に対して ”両性具有神” だといっては批判していますが、それを批判される以前に、先ずは文鮮明総裁が直接執筆された原理原本に記載の「天の父母」、原理講論ほか黒・天聖経などの八大教材教本(文鮮明先生御言選集)で文総裁が語られていた「天の父母」、神様王権即位式での神様の玉座もそうです。それらすべては文鮮明総裁が間違ったことを教えてきたのだということをサンクチュアリははっきりと明言された上で、そうされるべきです。

諸星くると氏、あなたからは未だに原理講論、原理原本には「天の父母」の記載があるか、無いかの簡単な二者択一の回答がありませんがどうなっていますか?
サンクチュアリの故・永田正治氏は原理講論にも「天の父母」の記載はあるが、原理原本はそれ以上に多いことを証言していました。

 

 

 

 

諸星くると氏よ!!
亨進氏に従うのであれば、文総裁み言「天の父母様」を隠蔽されることなくそれは間違いであり、家庭連合の神様「天の父母様」は「両性具有神」ともいうべきものであり ”異端” だと言えばスッキリとするでしょう。

諸星くると氏よ!!
誰の言葉に従うのですか?
亨進氏? お父様(真の父母様)?


お母様はお父様聖和後は、そのやり残したみ旨(3%、4%)を成就させようと東奔西走されておられます。

peace 

 

 

 

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