山上容疑者の「空砲完全証拠」なり!! 山上の動機発言も「空砲」か? | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

 

安倍元首相銃撃、山上容疑者の手製銃ですが空砲であったとのツイッター過去からありました。今回はそれを裏付けるものとして挙げられています。 私からも、6個×2発=12個が安倍元首相だけでなく周囲にも何故、被弾していないかの疑問を投げかけていました。

 

山上容疑者の1発目の白煙ベクトルは安倍元首相の前に立つ人を直撃していました。でも何故❓ です。

 

 

ということは、ほかに狙撃手(スナイパー)がいたということになります。

となれば、山上容疑者が奈良県警での動機発言も「空砲」ということになります。

となれば、現在の国会でのお祭りは何なのでしょうか???

 

 

 

 

山上容疑者の安倍元首相銃撃の動機発言も別のスナイパー説が正しいとすれば、すべてが引っ繰り返ってしまいます。その捜査結果を待つべきなのに、その発言を漏らした奈良県警の責任、解剖医の記者会見と奈良県警の発表の相違についても追及しないまま、メディア報道は「家庭連合潰し」を扇動してきました。
また、山上お母さんがこれほどまでに日本だけでなく世界的に騒がれた事件であったにもかかわらず、なおも家庭連合への信仰を捨てていません。それに対してのメディアやあなた
(気まぐれさん)自身の意見もありませんでした。

マインドコントロール理論そのものも最近の紀藤弁護士発言からは雲行きが怪しくなっており、山上お母さんに当てはめることは出来ないでしょう。
イエス様がそうであったように、文総裁夫妻もまた、神様の夢(理想実現)のために狂われた全生涯を捧げて来られたお方であることを知った故です。幾度もの牢獄を通過しながらも決して「神様助けてください」といったお祈りはされませんでした。イエス様と同様に、(無知故に)鞭打つ兵士らに対して「神様、彼らをお許しください」。文総裁の米国での脱税容疑によるダンベリー刑務所もそうでした。米国から国外退去すればその刑は逃れることが出来ました。しかしながら、米国が神様の摂理から外されることも解っていましたので、あえてその道を行かれました。今回の11月13日に行われたカンファレンス「普遍的人権に基づく信教の自由」で米国からの著名人が多く意見を述べていたのも、文総裁のダンベリー刑務所を通しながら(恩讐ともいうべき)米国を愛され「米国に祝福あれ」との祈りを捧げられたからでした。

 

まずは奈良県警は、山上容疑者の手製銃から弾が発射されたかどうかの事実確認を公表すべきです。

手製銃からの発砲の捜査結果もない中、山上容疑者の動機発言のみが闊歩しては、家庭連合(旧統一教会)信徒が日本政府からも(憲法違反の)人権差別の待遇を受けています。