私のの過去記事「「原理原本」にも書かれていた「天の父母様」 | peaceのブログ (ameblo.jp)」(2018-08-27 )にサンクチュアリ教会の makotonomorison30000 さんからコメントをいただきました。
本記事にてのコメントへの応答とさせてただきます。
天の父母様と書いてある???
いくら神様を2っに分けたとしても クリスチャンはそれを受け入れない
正 分 合作用ではないが オリジンはあくまでもオリジンであり
神の遺伝子は主体から流れ出る すなわち 2元論にしてサタン的な試みをしてはならない!!!
呉教授 や 韓氏オモニの思考は 韓家を絶対に誇ってはいけない!!という アボジの思考と全く違う いわゆる 教会がサタンに奪われたがゆえに 今の世界的現象が起こっている。makotonomorison30000
2021-07-16 17:17:54
リブログ記事の私の本記事は「原理原本」に記載された「天の父母様」を検索をしていました。
万が一に、原理原本に間違いがあるというのであればmakotonomorison30000さん(サンクチュアリ教会の文亨進氏)は、『文総裁の解かれた「原理」が間違い(サタンみ言)である』、と言われているも同然です。
家庭連合の「原理講論」にも「天の父母様」の記載があります。
サンクチュアリ教会の「原理講論」には「天の父母様」とは書かれていないのですか?
例えば、家庭連合の「原理講論」P.92、
(一) 生命の木と善悪を知る木
多くのキリスト教信徒たちは今日に至るまで、アダムとエバが取って食べて堕落したという善悪を知る木の果が、文字どおり何かの木の果実であると信じてきた。しかし、そうであるなら、人間の父母としていまし給う神が、何故その子女たちが取って食べて堕落する可能性のある果実を、このように「食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好まし」くおつくりになり(創三・6)、彼らがたやすく取って食べられる所に置かれたのであろうか。
「原理講論」P.235、
堕落人間においても、その一人の子女でも不幸になれば、決して幸福になることができないのが、父母の心情である。まして、天の父母なる神が幸福になり給うことができようか。
「原理講論」はまた、「八大教材教本」の一つです。
makotonomorison30000さん、サンクチュアリ教会を代表してその有無の回答を願います。
【参照記事】
【追記】
サンクブロガーさんからはサンクチュアリ教会の「原理講論」の記述がどうであるかの回答がないままに、
次から次へとコメントがありました。
makotonomoriso…
お父様が御聖和された後 変更された 天のプッパ様とかなんとか
神様を2っに分けるという思考はまだ許せても
神様の1部である聖霊は女性神ではなく あくまでも男性格主体であり 天使はおかま天使以外 皆 男性格主体であるわけで
他のキリスト教でも 神様は 天の父であるわけで
後だし じゃんけんのように 変更しても 古田33歳結婚論のような偽物としか思えません。
名前も出せないなら 信仰なんてやめてしまえばよいわけで
87年にムーニーとして復帰されたものにとって まじかでブラックフンジン様も 安先生もおられたものですから 本物か偽物かの区別ぐらいはどこの誰よりも明確に理解できます。天の父母様思考は 天理教の親神様と何の変りもなく
お父様が呼称を認めたのであれば それに従いますが
ただの占い好きの霊能者の娘がいくら叫んでも それは偽物であるわけです。
ラケルが道端で死んだように 悪魔崇拝者は 所詮道端で消えていくわけです。
>「神様を2っに分けるという思考はまだ許せても」ですが、
はっきりと、サンクチュアリ教会の「原理講論」にも「天の父母様」の記述が存在すると書かれたらいかがですか?!
>神様の1部である聖霊は女性神ではなく あくまでも男性格主体であり 天使はおかま天使以外 皆 男性格主体であるわけで
>後だし じゃんけんのように 変更しても
これもまた、サンクチュアリ教会の「原理講論」P.265、P.369の記載はどうなっていますか???
「原理講論」は『後だしじゃんけん』ではないですよネ!!!
P.265
このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。
P.369
イスラエル民族が、三日期間を神のみ意にかなうように立て、スコテに到達したのちにおいても、神は尽きない恩賜をもって、昼は雲の柱、夜は火の柱をもって彼らを導かれたのである(出エ一三・21)。モーセの路程で、イスラエル民族を導いた昼(陽)の雲の柱は、将来イスラエル民族を、世界的カナン復帰路程に導かれるイエスを表示したのであり、夜(陰)の火の柱は、女性神として彼らを導くはずである聖霊を象徴したのであった。
>(サンクブロガーさんは)本物か偽物かの区別ぐらいはどこの誰よりも明確に理解できます。
エェッ、以下の一文も怪しくなってきました!!!
>ただの占い好きの霊能者の娘がいくら叫んでも それは偽物であるわけです。
>天の父母様思考は 天理教の親神様と何の変りもなく
各宗教の教義の7割は共通しているとお父様は語られていました。であれば、天理教の親神様にも何の違和感もないでしょう。
>お父様が呼称を認めたのであれば それに従いますが
これはまた、「お母様に従います」という意味で捉えていいのですね???
「嘘でした」などとの後だしじゃんけんは無しですよ。
《祈祷Ⅰ》
新千年を迎えて十三日目を迎えるきょう、真の天上父母の王権即位式を挙行しようと思います。
《祈祷Ⅲ》
愛する天の真の御父母様の前に、地上にいる人類が一つになり、地上の真の父母と天上と地上の祝福を受けたすべての家庭が一心一体となって、二〇〇一年を中心として三〇〇〇年に向かって出発する年頭に語ったみ言の内容と同様に、きょうの栄光の日を宣布いたしました。……霊肉を統一してすべてを蕩減復帰し、この地上に本然の理想世界を完成して、地上の真の父母の名をもって天上の真の父母を解放する立場で神様王権即位式をすることができなかったという事実が残ったのです。……
最後尾にお立ちになった神様が、真の父母によって、最後尾ではなく先頭に立つことができる即位式を挙行いたしましたので、あなたが願われるみ言の内容はすべて宣布され、天の国の構成において、個人の統一問題、家庭の統一問題、氏族、民族、国家、世界、天宙の統一問題、すべての問題を知っておりますので、今からは実践躬行(注:自分で実際に行動すること)してその実体圏を地上に成し、真の父母の名と天の真の父母の名を奉り、最後の勝利的権限をすべて備えた祝福家庭、中心家庭としてすべてを終結させることができる天宙の永遠な解放の時代に前進することを許諾してくださいますように。
そのようにすることによって、天の真の父母と地の真の父母の主権国家を中心として、万万世の太平盛大な王権を勝利し、あなたが理想とされる、万民皇族圏と神様に侍る天上直系の子女たち、すべての地上と天上の祝福家庭たちの上に一律的な恩賜を分け与えてくださることを、真の御父母様はこの日を期して願いますので、特権をもたれた王権王座にいらっしゃる神様の権限として、このすべてのことを約束とともに実践してくださることを懇切に、懇切に、お願い申し上げます。
今、この一年から、あすから出発するすべてのことは、統一家のすべての祝福が勝利の覇権的旗を掲げ、万国を治めることができる天の国の大使と天の国の総督の名をもち、一方通行、勝利、勝利、万世に前進することができる解放者となることを許諾してくださることを懇切にお願い申し上げ、天の真の父母と地上の真の父母が共に一体となるこの場を通して懇切に報告、報告、報告、宣布、宣布、宣布いたします。アーメン! アーメン! アーメン! 感謝いたします。
2001年1月13日、「神様王権即位式」での祈祷からです。また、
『ファミリー』2009.8月号、『「文鮮明先生自叙伝出版記念会」の御言』からです。
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/e110acddb5e1060a5a06273d581f265c00ac0733.04.2.9.2.jpeg)
![](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/c175a82d66e017130e20ed6b600bdc815a5773ab.04.2.9.2.jpeg)
天のお母様に会ってみましたか? ここにいるこの人(文鮮明総裁)は、天のお母様を本に収めようと、神様を解放し、太平聖代の環境をつくって戴冠式をしてあげました。神様の結婚式をしてあげたのです。神様の独り子の息子、娘が結婚(小羊の婚宴)したのなら、天のお父様は一人で暮らしますか? お母様がいないではないですか! 神様の血筋がないではないですか! 血筋がなくて息子、娘が出てきますか? 適当にしてそのようにはならないというのです。
>ラケルが道端で死んだように 悪魔崇拝者は 所詮道端で消えていくわけです。
これは誰の言葉ですか?
これについても調べてみました。
ラケルは死を前にして一人の男の子を出産しました。彼女は「ベノニ」(ヘブライ語で「悲しみの息子」を意味する)と呼んだのでしたが、父ヤコブは「ベニヤミン」(名前の由来:ベニヤミン=「右(手)側の子」「南の子」。右が腕力や美徳を表すとする古来の伝統に由来するという解釈)と名付けました。また、ラケルが葬られたのは「ベツレヘムの道」でした。
「ベツレヘム」はイエス様が生まれられた町です。この聖地を貶す言葉を語るその人こそが、キリスト者からは「サタン」です。
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