「有志の会」ブログ、異邦人サマリヤ人氏のコメントに応えて | peaceのブログ

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「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。
人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

以下記事のコメント欄から「異邦人サマリヤ人氏」のコメントに応えて: 2021.05.05 AM08:13

 

 

GoodSamaritan · 2021年5月4日 10:11 PM

 

巡回いつもご苦労さまです。
tomyさんとはいつも論点が空回りして噛み合いませんので、例によって論点を整理します。イエスかノーでお答えください。
・韓鶴子女史は「聖進を我が子のように愛せよ」と言う約束に従ったのか。
・基元説で完成期の聖婚式がなされる「神の予定」があったが、韓鶴子女史はそれを実現する責任を果たしたのか。
2つとも原理講論予定論の問題です。人間が責任分担を果たさなければ神の予定は延長されます。

 

以下、私tomy4509からの応答:

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GoodSamaritan さん へ

・韓鶴子女史は「聖進を我が子のように愛せよ」と言う約束に従ったのか。

Yes!
誰彼の隔たりなく愛しておられるのが「平和の母」です。
13人の子女様を出産されましたが、お父様と共に世界を飛び回られたお母様です。お父様がそうであったように、聖進様や真の子女様以上にカインの子女である私たちをより愛してこられた、というのがもっと正しいでしょう。

・基元説で完成期の聖婚式がなされる「神の予定」があったが、韓鶴子女史はそれを実現する責任を果たしたのか。

No!
「基元説」はサンク同様に「有志の会」も「基元節」を認めていないということですか?
「基元節」であれば「Yes!」です。異邦人サマリヤ人氏には過去記事で既に回答していたはずですが?
お父様のみ言からは、基元節が第3番目の聖婚式であり、祝福家庭も3番目の祝福式に同参することを語られていました。お母様は基元節を前に、既に基元節のために準備されていた(悔い改めて新しく出発するための)「聖酒」を全祝福家庭は飲んで基元節に参加するよう指示されました。サマリヤ人氏もまた、それを飲んで祝福式会場に直接参加されたとのことでした。

「トゥデイズ・ワールド・ジャパン」2013.4(天暦2月号)のP.11をお読みください。
----->引用開始
「天地人真の父母様天一国即位式」では、天地人真の父母様の完成的聖婚式であり、戴冠式が挙行されるとともに、天一国が満天下に宣布され、続く「天一国基元節入籍祝福式」では、全祝福家庭が天一国に入籍する入籍祝福式を受けました。
-----<終わり

サマリヤ人氏はこの時の第3番目の「聖婚式」があったかどうかで道を反れて行かれたとのことでしたが、引用文に記された如く基元節における「聖婚式」は挙行されていました。あとはご自身の良心に従って「有志の会」に留まってお母様や家庭連合の批判を続けられるかどうか、これから先の意思表示を明確にしていただくことは出来ないでしょうか?
もちろん、「沈黙」の選択肢もありますが。