カレーといえばコーヒーでしょう!
脳内ナビがたたき出したのは
豊中の珈琲屋さん 『TIPOGRAFIA(チッポグラフィア)』だ♪
阪急豊中駅から徒歩10分位なんで
食後の散歩にちょうどいいよ
我ながら なんでこんなに歩けるんやろう?
プーマ・イージーライダーのおかげか!?
タフな体に生んでくれた両親に感謝!
でも 松尾芭蕉は 奥の細道の旅で
1日50kmを歩いたというからまだまだやね


珈琲屋らしからぬ 白を基調としたクリーンな店内
自家焙煎のコーヒー豆屋さんで
カウンターとテーブル席が数席の喫茶コーナーも併設してる
店頭に飾られたアナログ盤も ツボをついてて
マルコス・ヴァーリ エリス・レジーナなど
終わらない夏を象徴するサウダーヂ感が
季節を問わず ぼくたちの心の琴線を震わせる
漆黒のJBL4312MkⅡとマッキントッシュのサウンドシステムが響かすのは
ブルーノートやプレスティッジなんかのモダンジャズや
ボサノバやサンバ MPBなんかのモダン・ブラジリアン・サウンド☆
ジャズはともかく 関西で良質なブラジル音楽聴ける店は珍しいから
本当に貴重な店といえる
関西に居ながらにして
60年代のナラ・レオンのアパートや
コパカバーナのホテル・ラウンジでくつろぐ感覚を味わえるねん

オーナー奥さんの手作りケーキと 神の黒汁をいただく
フルーティーな小悪魔的な味で 貴方も恋に落ちること必至♥
日本の裏側に想いを馳せながら 至福の時に浸る
足に貯まってきた乳酸でさえ愛おしい…
北摂で世界旅行を楽しみしながら
カジュアルに フェアトレードに参加する
そんなリラクシンな休日も最高だ!

JBLの上に 話題のインディペンデント・マガジン
『Sanpo magazine』 を発見!
編集・発行人の西川さん(女性)って曽根の人なんやぁ
古本とジャズが好きで 植草甚一ラブって渋!
即友達になれそうやね♪
Sanpo magazine に TIPOGRAFIA オーナー
山崎さんのインタビュー記事が載ってて
東京での珈琲道修業時 コーヒー屋に行くよりも
新宿ディスク・ユニオンのジャズ館に足繁く通ってたエピソードに
笑けるとともに 「やっぱそうやねんなぁ…」 と深く共感した
ポール・ウェラーに心酔して コートの襟立てながら
オルガンジャズを片っぱしからディグってたみたい
店内で 今をときめく両名 レペゼン新世界 澤野工房の澤野さんと
中川ワニ珈琲の中川ワニさんとのトークショウをしかけたり
ゆる~い雰囲気とは裏腹に アグレッシブに攻めております!
まさに 羊の皮を被ったハードコア
日常の薄皮一枚下に拡がるワンダーランドっす
植草甚一師匠も きっと気に入るやろうなぁ
心地よい刺激が欲しくなるこの季節におすすめやでっ♫