キリスト論に創造原理の内容が、実は、分かりやすく書いてあります。
ということで、
第一節 創造目的を完成した人間の価値 から抜粋。
「創造目的を完成した人間、すなわち、完成したアダムの価値を、我々は次のような観点から論じてみよう。
第一に、神と完成した人間との二性性相的な関係から述べてみることにしよう。創造原理によれば、人間は神の二性性相に似て心と体とに創造されている。そして、神と完成した人間との間にも、二性性相的な関係があるので、この関係は、人間の心と体との関係に例えることができる。無形の心に似るように、その実体対象として創造されたのが体であるように、無形の神に似るように、その実体対象として創造されたのが人間である。そこで、完成した人間において、心と体とが神を中心として一つになればお互いに分離することができないように、神と完成した人間とが四位基台をつくって一体となれば、人間は神の心情を完全に体恤できる生活をするようになるので、この関係は断ちきろうとしても断ちきることができないのである。このように、創造目的を完成した人間は、神が常に宿ることができる宮となり(コリント・三・16)、神性をもつようになる(前編第一章第三節(二))。このようになれば、イエスが言われたとおり、人間は天の父が完全であられるように、完全な人間となるのである(マタイ五・48)。ゆえに、創造目的を完成した人間は、どこまでも、神のような価値をもつようになる。」
二性性相の観点から、人間と神様とが似姿であることを説明しています。
また、個性完成者は神様の心情を体恤しているので、人間と神様との関係を断ち切ることができません。そして、神様が常に宿ることができ、神性を持つようになります。よって、個性完成者は、髪のような価値を持つようになります。
私たちは、みな、神のような価値を備わっています。統一原理はそのように説明しています。だから、周りの兄弟姉妹も、皆、神のような価値が備わっており、尊い存在です。愛し為に生きましょう(^Д^)
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