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先日、上杉昇のライブに行ってきました。
今回のツアーは東京・名古屋・大阪で行われました。
「上杉昇ELECTRIC TOUR 2018 The Mortal」

11月11日(日)
東京・渋谷club asia
OPEN18:00 / START18:30
11月16日(金)
愛知・名古屋SPADE BOX
OPEN19:30 / START20:00
11月30日(金)
大阪・南堀江knave
OPEN19:30 / START20:00
東京・渋谷club asia
OPEN18:00 / START18:30
11月16日(金)
愛知・名古屋SPADE BOX
OPEN19:30 / START20:00
11月30日(金)
大阪・南堀江knave
OPEN19:30 / START20:00
私はツアーラストの大阪へ行きました。
堀江にあるライブハウスknaveです。
開演前、ビョークやシガー・ロス等のBGMが流れていました。
MCでも上杉さんはシガー・ロスの影響を受けたと言っていました。確かにアルバムにその何とも言えない幻想的な雰囲気が…。


先日発売されたアルバム『The Mortal』からの演奏が中心となりました。20時過ぎ。満員の場内に流れたのはアルバムに入っている1曲目。
ステージバックに映し出される映像はまさに今回のアルバムを表現した映像でした。
最初に衝撃を受けたのが数多くの彼岸花の映像と戦時中の映像。
まさに日本の為に身を投げた先人を思う儚く、力強い映像でした。
後で知りましたが今回のVJ担当は岩下達朗さんという方でした。とても素晴らしいストーリー性のある映像でした。
映像は若い日本の兵士たち。空高く飛び、散りゆく姿。そしてこの映像を背に歌う上杉昇。
日本で失われていた何かを思い出させてくれました。
ただ平和を訴えるとか戦争を反対するもので無く、先人たちへの感謝とこれから私たちは力強く生きていこうという気持ちにさせてくれました。
上杉さんの声は魂そのもの、力強い中にもなにかもの悲しげで儚いものがあります。
そして2曲目はWANDSの「Sleeping Fish」。もう懐かしくてたまりませんでした。
この曲は「Same Side」のカップリング。WANDSがよりロック色の強いバンドになってきた時期でした。
その後もアルバム『The Mortal』からの楽曲を数曲。
そして9曲目、10曲目、13曲目は柴崎浩と組んでいたal.ni.coの曲「晴れた終わり」「Blindman's Buff」「雨音」
これもまた自分にとっては思い出深い楽曲でした。
MCでは上杉さんのおもしろいお話で盛り上がりました。
「大岡越前です。エッチーと呼んでください!」とか。
「前日に泊まったホテルのシャワーがとても勢いよくて・・・」とか。
「中国へ度々行きました。アニメ「スラムダンク」が流行っていて・・・もれなく「世界が○▼※△☆▲※◎★」が付いてくるからあちらで歌って・・・。」とか。
その事を「お金もいるので『出稼ぎ』に行ってきて…。(笑)」と。
「これから年取るとMCが長くなって曲が3曲くらいになったり(笑)」とか。
とにかく場内は大爆笑でした!
観客からの質問にも耳を傾けていたシーンもあり、常に和やかなムードでした。
そして熱く魂揺さぶる楽曲は続きます…。
M1 Red Spider Lily
M2 Sleeping Fish (WANDS)
M3 赤い花咲く頃には
M4 青き前夜
M5 The Motal
M6 Suvivor's Guilt
M7 Subzero
M8 Pearl Harbor Blues
M9 晴れた終わり (al.ni.co)
M10 Blindman's Buff (al.ni.co)

M11 Chrysanthemum north pole
M12 Ativan
M13 雨音 (al.ni.co)
M14 桜舞い錯乱
M15 白痴の鬼畜
M16 遺書は燃やせ
M17 絶望
M18 Frozen World -KM mix-
アンコールではWANDSの楽曲を2曲演奏。
開場も最高潮にヒートアップしました!
歌い始める前に「昭和の頃にやっていた曲を・・・(笑)」と。
ファンとしては「待ってました!」という感じ!もちろん今の上杉を感じたいのと同時にあの頃のサウンドをどのように今の上杉昇が表現するのかドキドキでした!
あのイントロ!ドラム・ベース・ギターの音で大歓声!!!!!!!!!
EN1 Secret Night -it's my treat- (WANDS)
EN2 FLOWER (WANDS)
今回のライブ。アルバムからの曲が中心と思い、これが生音になるとどう変化するのか楽しみでしたが、生ドラムが入ってめちゃくちゃイイ!
CDでは打ち込みだった音がパーンと張ったスネアの音、会場に響き渡るバスドラムの音。テクニカルなギター、上杉さんの声に溶け込み見事に調和するキーボードの音、全てがパーフェクト!
もうこのメンバーでしか表現できないと思いました!
またいつかこのメンバーでのライブを見たいです!
まだまだやるぞという上杉さんの言葉を我々がしっかり聞きました!
今後の活躍に期待したいです!

↓今回のツアー初日の様子はBARKSに掲載されています。
