こんにちは。たくやんです。
病気を患って以来、様々な要因によって太ってしまい、
以後、体重を落とすことが出来ませんでした。
いろんなダイエットを実践して、一番効果があって、
リバウンドなしに体重をキープ出来ている
「糖質制限ダイエット」のことを綴ります。
「低炭水化物ダイエット」「炭水化物抜きダイエット」
とも呼ばれています。
ご存じの方は多いと思いますが、おさらいの意味で。
はじめに【注意点】
この糖質制限ダイエットは簡単にどなたでも行える方法ですが、
注意点があります。糖尿病によりインスリン注射、経口血糖降下剤
の内服を行っている方は、糖質制限を行うと、低血糖になる危険性が
あります。必ず医師と相談して下さい。
血液検査で、血中のクレアチニン値が高値で腎障害がある場合は、
相対的に糖質制限の食事が「高タンパク食」になる為、適しません。
脾臓や膵臓に疾患がある場合は、相対的に糖質制限の食事が高脂肪食
になる為、適しません。
肝硬変の場合は肝臓での「糖新生」が出来ません。したがって、
口から糖を摂取しないと低血糖になってしまう為、糖質制限の食事は
適しません。
その他、持病をお持ちの方は必ず医師に相談して下さい。
「このダイエット方法の魅力」
【満腹OK!】【お酒飲んでもOK!】【脂もOK!】
この3点が何と言っても魅力です。
「基本ルール」
それは、ずばり「主食を抜く」だけです。
糖質制限ダイエットとは、糖質の摂取をできるだけ
少なくするダイエット方法です。
簡単にいうと、主食以外の「おかず」は何を食べてもいい。
「カロリー」や「脂質」の摂取量を細々気にしなくても
いい方法です。
制限するのは、「ごはん」「パン」「麺類」「芋類」
「とうもろこし」などの「糖質」を主成分とした食品だけです。
それ以外は、お腹いっぱい食べても良いので、今までの
ダイエット方法とは違い、ひもじい思いをしません。
メニューによっては外食だって可能ですし、お酒だって
種類を選べば飲む事もOK!です。
気軽に実行できるのも魅力的です。
「糖質を制限すると痩せるメカニズム」
口から食べ物を摂ると胃腸で消化吸収されて、
生きて行く上で必要な「栄養素」や「エネルギー」へと
変わります。身体にとって三大栄養素の
「糖質」「タンパク質」「脂質」のうち、「タンパク質」は
全身の「骨」「筋肉」「皮膚」「臓器」などを作るために
欠かせない栄養素。この「タンパク質」を積極的に
摂取していれば、ダイエット中でも体力がなくなったり、
筋力が落ちることもありません。
次に「脂質」も身体の「細胞膜の原料」となります。
「脂質」も身体を作るのに必要な栄養素として必要です。
ところが、「糖質」は身体を動かすための「エネルギー源」
としかなりません。「すぐに使えるエネルギー」ですので、
ダイエットをしたい人が、「糖質」を摂取すると、真っ先に
口から入った「糖質」がエネルギー源として消費されます。
減らしたいはずの身体に溜まった体脂肪は使われず、とても
非効率な状態になります。身体にたっぷり蓄えた体脂肪を
減らして痩せたい方に「糖質」は不要なものです。
口から「糖質」を摂取する。
→血糖値が急激に上昇する
→「肥満ホルモン」と呼ばれる「インスリン」がどんどん分泌
→過剰にある糖を真っ先にエネルギーに使う
→本来、使われる体脂肪は全く燃焼されない
→余った糖は「インスリン」によって、体脂肪に変換される。
結果、痩せないで太ってしまう。
一方、「糖質」を摂らなければ血糖値は急上昇せず、
インスリンの過剰分泌もなくなり、
体脂肪をエネルギーとしてどんどん燃焼します。
その結果、糖質を制限すると痩せていきます。
加えて、3つの好都合な要素が発生します。
1.「糖新生」
2.「食事誘導性熱代謝」
3.「ケトン体の排出」
これらにより、さらに消費される
「エネルギー量」が増大します。
1番目の「糖新生」とは、肝臓内で「アミノ酸」などを
減量にして、身体に不可欠な「ブドウ糖」を作ることです。
2番目の「食事誘導性熱代謝」は、食事を摂ると、胃腸で
消化吸収される時にカロリーが消費されることをいいます。
「タンパク質」を消化するのにより多くの「カロリー」が
必要になり、「糖質」を抑え「タンパク質」を多く摂ると
消費カロリーが増大します。
3番目の「ケトン体の排出」 、
ケトン体とは脂肪を燃焼する時に出る副産物で す。
このケトン体自体にカロリーが蓄えられています。
この分のカロリーは少量ですが、糖質制限を続けて
上手く体脂肪を燃焼できる身体になると、このケトン体が
カロリーを蓄えたまま、呼気や汗や尿に混じって
どんどん体外に排出されます。
まとめると、
糖質を制限すると痩せるメカニズム
●インスリンの過剰な分泌が抑えられる
●糖新生
●食事誘導性熱代謝
●ケトン体の排出
これらにより、体脂肪を減少させることが出来ます。
次は、具体的に
※注意書き
私は医師でもなく心理士でもなくセラピストでもない。
一患者として皆さんと共に考えていきたいと思っています。
このブログは私自身の減薬・断薬を目指しています。
薬物療法以外の治療法や手法を書く予定です。
もし参考にされる場合は、必ず医師や心理士の方に
ご相談の上行って下さい。
続きはまた