文字の読み書きは大事だと思っていた。
さんすうの1+2=「いち たす に わ」と
読み方を理解してるのも大事だと思っていた。
だから声に出して読み上げ答えも言いながら書くこともなんとも思っていなかったのに、
ある日ふと思った❗
「学校に行ってテストのとき、声に出さないと答えられない」なんてことになったらどうしよう

考え過ぎ?取り越し苦労?心配し過ぎ?
でも、一生懸命読み上げて正解を答えてる👧に
「声を出すな」と言うのはまだ早いかな?
👧のやる気に水をさしてしまうかな?
でも、声に出すのがクセになっちゃったらどうしよう

なんて一人でもやんもやんしてた。
ところが……
先日の記事にも書いた「ママに答え教えない」宣言。コピー機の活用法(4歳)
それからは問題文は声に出すものの答えは言わなくなった。
はぁ~

余計な指摘をして本人のやる気を削がず自分で気づいてくれてよかった

このまま結果オーライでいますように
