コピー機の活用法(4歳) | 魔ちゅのブログ

魔ちゅのブログ

2014年に娘が生まれました。ママと呼ばれることに未だ馴れない自分との日常を訥々とUPしていこうと思います。

我が家にはコピー機があった。
数年前に購入したがスマホとの連動が上手くいかず一年に一回使うか使わないかという状態でほぼ放置ぎみだったコピー機ニヤニヤ
そんなコピー機の活用法を思い付いたニヤリ

ちょっと停滞ぎみだった👧の勉強。
👧自身「夜ご飯が終わったら勉強の時間」というのは定着してきているが、はかどり方にムラがあり、サクサク進む日とダラダラと進まない日がある。そして最近はダラダラが続いていたショボーン
そこで考えた  "一緒にやろう"
で思い付いた  "コピー機を使おう"

いつもの市販のテキストを1ページ切り取り、
コピー機へ。👧と同じものを私も一緒に答を書くことにした。
衝立を作り「ママの答え見ないでよ」「全部出来たら答を確認しよう」とちょっとゲームぽっく言ってみた。

最初👧はいつも通り問題も答えも声に出していたが途中から「👧答言わない‼️」と言い出し無言で答を書き始めた。
(「ママに答えを教えない」という時おり見せる負けず嫌いな部分。しかしそれは母の思惑通りニヤニヤ)


そして答え合わせ。
私が答を書いたテキストと👧が書いたテキストを交換して「ママの答えが合っていたら⭕つけてね」と赤ペンを渡し答え合わせをしていった。

一人ではなくママも答を書いている状態と、ママの答えに自分が⭕をつける作業、そして何よりも「コピー機から印字されて出てくる」のを見るのが面白いらしい。

こんなやり方が良いか悪いか分からないし、
これでサクサク進むのも最初の内かもしれない
今はただコピー機の物珍しさに釣られてるだけだと思うけど。

まぁ、まだ今はそんなんでもいいかなぁ。
答えを書くのが楽しいと少しでも思って長く続けばなぁ……て感じ。