GB250 中古で手に入れたなら~ヨンフォアスタイルでオシャレにカスタムしていこう♪~その3 | RS-M とあるバイク屋の日常

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小さなバイク屋ですが日常ネタをアップします

これが二輪系板金。

 

前回はこちら↓

 

全剥離が終わったまで。

 

したら地金が出てるのでクイックにサフりましょう。

 

 

セット。

 

まずはこの段階で「見える」凹みや傷みを板金修正。

 

これで終わってくれればいいのだが

 

僕は目も技術も悪いのでたぶん…再修正が出るでしょう。

 

 

サフ~

 

 

ジワジワ~っと。

 

載せる。

 

ここで良くあるのが~

 

前回ヒーコラ言って取ったであろう「ラッカー」が残ってると

 

ちぢれて表に出てきますので精神的にやられます((+_+))

 

 

 

縦にシュシュシュー。

 

 

チョイ放置して~

 

 

ふ~

 

これで終わってくれればいいのだが…

 

 

あーやっぱりw

 

出てくるのよ、あの時見えなかった凹み達がw

 

見える為のサフ↑を語った神回

 

言い訳として、あんなギラついたシルバー状態じゃ

えくぼレベルなんて分かんないよ~

 

 

なもんなんで、

 

 

着々。

 

修正していきます。

 

パテも一気には貼れないので焦らずに~

 

何度か分けてアタックして~

 

 

シュシュシュー。

 

 

イニシャルレベル。

 

基本パテはプラスに造るので

 

これで面を合わせて行けるでしょう♪

 

 

バイク特有の、曲面プレス面出し。

 

四輪屋さんが嫌がるやつやね←僕も

 

 

で~

 

 

最終サフ。

 

うん、これで造形はバッチリ行ったでしょう(^_-)-☆

 

 

裏も頑張ったぜ~

 

 

したら~

 

 

次のタイミングまで、おねんねですm(_ _)m

 

 

だいぶ端折ってる工程ですが、これを読んでもらえば

 

塗装はお時間かかるのがお判りかと。

(まだ下地段階で塗りにすら行ってない)

 

塗装屋さんを焦らせちゃダメだよww

 

 

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作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
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