長期連載、継続中。
前回はこちら↓
デザイン検討、まで。
後はこんな感じにペイントしていく、
だけ!!
誰がやるの!!
また僕か~
でわ。
セット。
これまた組み込んでラインを出していきます。
ひーこら。
やはり実車で引くと、イメージ変わります。
それが机上か現場かの違いですね。
引いては剥がしてまた引いて…
で~
脱。
単体になったら~
微調整。
左右同時に見ることは無いけど
揃えておきます。
ただ、タンクへの意匠は積載時に決定してるので
そちらはずらさず、調整しましょう。
暑くなってきたよ~
寒いより、ラインテープが引きやすいから良いけどね。
んじゃ、セット。
まずはイタリアンレッドから行きましょう。
シュシュシュー。
ほいよ。
分割になるから塗装しやすいけど
保管が神経使うね~
お次はフェイス。
ここはブラックでオシャレに決めましょう♪
ちょい放置して~
先ほどのカウルと一緒に~
捨て打ち。
なにせここからゴリゴリ触っていくからねぇ。
塗装工程が増えれば、ストッパーは入れておかないと。
ストッパーを語る回↑
で~
マスキング脱。
ま、
左右とも合ってるんじゃない?
次の工程に行く前に~
また出てきた、ウィンカー跡を再修正((+_+))
ここはしっかりやっておかないと
「あっれれ~」
てなっちゃいますから。
したら~
再度装着。
イメージの再確認をします。
色が入るとまた、雰囲気が変わるので
ラインのサイズを再調整するのです。
タンクはな~
両方の意匠が同時に見れちゃうから
結構本気で引かないとダメですw
あ~
まだまだ続きます。
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M