新型フォルツァ 上質なブレーキングを手に入れるなら~ゲイルVRCマスターを装着しよう♪~その2 | RS-M とあるバイク屋の日常

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言ったもん勝ち。

 

前回はこちら↓

 

うひゃーって言ってカウル外したまで。

 

 

で、

 

マスター交換。

 

 

ここから~

 

ここにイン。

 

で、ここから~

 

 

キャリパーにGO。

 

なので、2本必要。

 

適切に長さを図ってブラックメッシュオーダー!!

 

 

 

はい。

 

ABSブロックも用意♪

 

 

てことはフレアナットなので~

 

 

 

久々に登場。

 

でも、あの隙間だ。

 

ここからは

 

「誰も僕に声をかけないでくれ」

 

オーラを出して作業。

 

 

純正摘出。

 

ま、何でもそうだが外す(バラす)のは簡単。

 

 

鬼門はこのブロック部分で

 

組み込むとなると~気が狂いそうな狭さの中、ネジ等

 

入れていかなければならない←ナメるな危険

 

 

 

ほいよ!!

 

無事にステンへ交換♪

 

指先が辛かったぜ~

 

 

そのホースですが、これまたそのまま付けると

 

 

専用じゃないんで、こーなっちゃう。

(フォルツァ専用なんてないだろー)

 

 

これだとカッコ悪いので~

 

 

使わない純正からカッターで丁寧に剥がして~

 

 

バッチリ(^_-)-☆

 

 

とりあえずの「難所」はクリアーした感じ♪

 

 

後は~

 

 

マスターね。

 

ブレーキスイッチ等、後付けですから~

 

 

配線チューブ入れて綺麗に。

 

 

バチっと!!

 

 

でわ

 

エア抜きに向けて~

 

 

タンクをつけ…

 

あ~

 

ハンドルカバーを弄らないで、

 

更には低く~って言われてたねぇ。。。

 

 

なので、

 

 

一旦、フリー素材のまま~

 

まずはエア抜き。

 

この状態で漏れを完全チェックしておかないと

 

また地獄のフロント回りをバラすことになる(*_*)

 

 

ハンドルカバーとのフィッティングはまだ先だにゃ。

 

 

無事にエア抜き漏れチェック出来たら~

 

タンク固定の様子見で~

 

 

ハンドルカバーを仮載せ。

(パチって爪をはめちゃうと面倒)

 

 

。。。

 

ホースの性質上、急カーブ出来ないから

 

結構自由度無いんじゃないの~(◎_◎;)

 

 

~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。

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