ZX-12R ヨシムラテンプメーターをメーター周りにお洒落に装着♪~その2 | RS-M とあるバイク屋の日常

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すったもんだ。

 

前回はこちら↓

ZX-12R ヨシムラテンプメーターをメーター周りにお洒落に装着♪~その1

 

プロローグで遊び過ぎて本題に入ってなかった、まで。

 

 

さて、

 

メーターを入れるとスクリーンが付けれない。

 

 

なるほどなるほど、

 

だから12Rの後付けは~

 

 

この位置がポピュラーなんだな~

 

でもここだと~

 

 

スマホ?的ホルダー等を装着しちゃうと

 

全く見え無い(T_T)

 

 

う~ん。。。

 

 

うちで過去にやったのはVTRで、

 

 

ミラーステーの裏からステーを持って来たりしたが

 

これはこれでメインメーターとかぶってしまったりして・・・

 

 

う~ん。

 

 

やはりメーター付近で固定させるしかない。

 

結果、

 

 

スクリーンを付けれる位置だと、ここ。

 

若干、メーター手前に出す感じかな~

 

 

真ん中だとちょっとアレなんでオフセットしてみると~

 

 

 

あ、キツイ。

 

絶対スクリーン閉じないねww

 

 

ま、

 

今までは「余裕」を持たせるために旧型メーターで

 

フィッティングしてましたので~

 

 

 

実際付けるメーターで本合わせ。

 

プロテックシフターはセンター意匠にします。

 

 

何とか「固定」も考えて位置決め~(*^。^*)

 

 

いや~実際は「ここ」に来る前に

 

大量に有る段ボールで~

 

 

色々とアーダコーダしてるよ。

 

 

 

さて、

 

その段ボールで型合わせした物から~

 

 

 

ステンで切り出し。

 

ほいで、

 

 

位置決め。

 

純正メーターにピッタリくるようにして~

 

 

 

溶接。

 

 

でわでわ。

 

 

 

いいね。

 

こんな感じで車体への加工一切なしで装着OK。

 

 

勿論~

 

 

 

スクリーンも閉じます。

 

これはもしかして

 

「製品化」出来るんじゃなかろうか。

 

え?無理??

(痛い目見るって語った回↓)

VTR1000F ドカファイター仕様なら~マフラーは右2本出しに♪~その12

 

 

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