大丈夫だって、みんなと同じがいいって。
前回はこちら↓
鬼ごっこして時間潰してたけど、暑くて死にそうなので上ったまで。
さて
ガソリン入れに行ったこの二人。
帰って来れるのか!?
安心したまえ。
なにせ同伴が僕と違い~
安心のキイロさんだ。
道を間違える訳がない!!
以前、助けられた僕が言うんだ、間違いない。
待ってると~
スダズダドスドスン!!
来た―――!!
無事に給油出来たみたい♪
お疲れ様~
改めてみんなで休憩です。
やっぱ山の上は涼しいね~←罠
「あ、ここに止まってるハーレーなんだけどさ~」
「はい?」
「それそれ、その左に付いてる箱ってなんなの?ブレーキマスター?」
「あ、どれですか?」
「いやだから、それ。ハーレー乗りなら分かるっしょ」
「えーと、どれの事ですか?」
「えーと。悪かった。ごめんよ」
しかし暑い。
「こうやって盛り上げてる俺の身にもなってくれよ。て言うかその角度から撮るな」
まぁまぁ。
取りあえず無事に集まったから良しとしようよ♪
さ!!
恒例の集合写真撮ろう♪
「え?撮るのあるの?」
僕のipad、タイマー付きなんだな~♪
適当な台ないかしら?
「俺のクーラーボックス使うか」
あざ―す。
え~っと。
こうやって~置いて~え~
「違う違う」
「こっちだろ?」
「え?そっちじゃダメじゃない?」
「いやまて、やめ」
「こっち側からじゃないかしら」
「え~?それじゃさっきの方が」
「いやだから、やめろ!」
「ほら、こうやってひっくり返したほうが~」
「あ”――――――!!」
「やめろって!!中の水、出てきてんだろーが!!」
てな感じで~
次は~
俺だけ~?
「仕様がね―な―」
レクレーション版♪
流石、最近雑誌取材で写真慣れしてるイイダさん。
グラビア並のポーズでクビレをしっかり作ります。
みんなありがとう、僕の想い出が出来ました。
「乗って寝そべったが、ヤケドしたぜ。ホント暑いわ」
「ズボン脱いで写ろうとしたけど、間に合わなかった~」←気づかなくてごめん
ここからは
可愛らしい女性の画像で涼しさをお送りします♪
キャッキャ♪
なんだろー
へー、クルミなんだー♪
ね、女性がいると良いでしょ~♪
画が持つよねw
ほう、クルミかぁ。
これじゃ、数字取れないのよww
はいそろそろ、お腹が空くころです。
いや、高坂08:00だから順調に言ってればもう帰ってる時間ww
トラブルもツーリングの醍醐味。
「どうします?降りてどっかいくか~上里で食べるか」
「それとも一旦、道の駅しもにたに止まる?」
「それだと刻みすぎっすかね」
「さて、何食べます?」
「。。。」
「。。。」
「なんでだろ?えんどーさん見てたらラーメンが食べたくなってきたよ」
「確かに、サブリミナル」
待ってる間に雑誌なんか読んでるんじゃない!!
「大将!!」
「また迷子が出ても困るから、上里まで一気に行って考えましょう」
「ですね」
有識者達の会議で方向が決まりました。
「このまま降りて~上里いくよ」
「了解です」
「もう迷う所ないからね。254出たら左行って下仁田ね」
「OKでーす」
「あ、これでも他のツーでは仕切ってる事もあるんで、えぇ」
「ほんとに~だって上信越走った事ないって言ってたしw絶対あるでしょ。」
「覚えてないッス、テヘ♪」
「ハーレーって言ったら軽井沢とか使うと思うけどね~」
「まぁ、帰りは怪しいマモイエローに付いていかないで、キイロさんに付いていきます!!」
「あーなら安心だ」
でわ出発!!
下りの峠なのでバラバラ行動←危ないから
さて、ツーリングあるあるの
ピットアウト時って誰が先行するか?て様子見あるじゃない。
いつもなら、
このスズキとベンベが調子乗って先行するはずが、出ていかない。
僕はヘルメットかぶっちゃったし暑いし。。。
仕様が無いんで、峠仕様のマモイエローが先行。
車で言うとEG6みたいなもんね。
すぐ追いついて先行してくれるだろうと。。。
それがだ、
ぜんぜん来ないのよ?高速だとすぐ追いついてくるのに。
事故ったのかと思ったよ。
僕が手を入れたスズキの1298ccとBMWの1292cc。
そんな遅くないでしょ?あれ?直線だけなのかな―――
その他GSX-Sも12RもVTRも来ない・・・
はい、皆様もここまでお読みいただければ
察しが付くと思いますが。
そうです。
どこここ。
言われた通り、254を右に行ったのですが。
なおさんよかったね、僕に付いてこなくて。
「ほんとごめん、間違いようがないんだよ。。。」
~当ブログをご覧の皆様へ~
作業に関しまして、画像では判断できない加工・脱着等、必要な場合があります。
その行程はブログの性質上、省いている事をご理解下さい。
RS-M