明けましておめでとうございます。
1月2日、それぞれのお正月をお楽しみでしょうか?
私は、31日大晦日に大掃除をしていましたら、腰の様子がおかしくなり、気が付けば歩けなくなってしまいました。
そのため、自宅で静かな正月を過ごしております。これも何かを私にお知らせしているのかな~と考えながら、久々のブログを書くことにいたします。
私が地元の大垣にいるときには、必ず出かける大垣城近くで50年以上続くラジオ体操。
来られる方の年齢は、70代を中心に上は90代、下は60歳くらいです。
今でこそ、ほぼ皆さんの実年齢を知っていますが、通い始めた頃、60歳くらいかな?と思っていた人が70歳台、70歳くらいかなと思っていた人はなんと80歳台と聞いて、その度にびっくり仰天!
もちろん、元気だからこそラジオ体操に通えるわけですが、その見た目年齢に感心するばかりでした。
見た目年齢が若い人は、寿命も長いものなのかどうか、気になっておりました
皆さんの周囲にいる実年齢よりも若く見える人は、実際に寿命も長いものでしょうか?
そこで、見た目年齢と寿命についての研究を調べてみました。
2009年デンマーク大学で70歳以上の双子(一卵性双生児および二卵性双生児)を対象に行った研究の報告です。
この研究では、1826人の双子の写真を見て、看護士20名、若い男性10名、年配の女性11名が知覚年齢評価(何歳に見えるか)を行っています。
さらに双子に対しては、認知的テストと老化の分子バイオマーカー(白血球テロメアの長さ)を調べました。
その結果、知覚年齢は生存率と有意に関連し、知覚年齢は、身体機能および認知機能、さらに生存と有意に関連していました。
ペア内の知覚年齢の差が大きければ大きいほど、その生存率に明らかに影響しており、
双生児解析では、二卵性より一卵性には双子同士の差異が小さく、共通の遺伝的要因が知覚年齢と生存率の両方に影響を与えることが示唆されました。
つまり、この研究では、見た目が若く見られる人ほど、長生きし、しかも健康であったことがわかります。
見た目年齢と健康寿命には顕著な相関関係があるということです。
ここでの研究で使った白血球テロメアは比較的簡単に長さを図ることができるようですが、短くなったテロメアは、うつ病、動脈硬化、心臓病などの頻度と関連し、加齢度の指標となります。
そして、このテロメアを短くしてしまう要因が、とくに喫煙、そして、ストレス、悲観的にものごとを考える意識の面、続いて睡眠不足、不規則な食事などの生活習慣のようです。
気分そのものも老化を早めてしまう要因のようです。
ほかにも見た目年齢と健康寿命の研究は、海外では多く、自分を着飾ることや普通の身だしなみだけでも、きちんと見た目をマネジネメントできている人は、健康寿命も長くなるようです。
高齢者施設で、メイクアップやネイルカラーを施したりすると、女性の皆さんはキラキラと輝き、性格も明るくなるようです。
そして、それを観て男性の入居者も元気になり、笑いが絶えなくなるという報告です。
皆さんも、今年も見た目に気を使い、少しでも若く見せることで、健康寿命を延ばしましょう!
私は、髪染めをやめてみようと考えていますが、ナイスグレイヘアで若く見せる方法をかんがえてみるつもりです。
よいアイデアが浮かんだら、また皆さんにご報告いたしますね!
今年も皆さんにとって素晴らしい年でありますように!
昨年暮れの岐阜高校同窓生とのゴルフ@岐阜カンツリー倶楽部 比較的、若く見える同級生たちです❣️
