私が2000年から提唱してきた「パーソナルデザイン」という自分らしさを表現する手法は、自分自身を今いる環境の中でいかにマーケティングするかとほぼ同じ考え方です。

 

自分がいる環境の中で、自分の能力を最大限活かすことができるよう、自分自身をデザインする。

 

まさにパッケージデザインするときの考え方と似ています。

 

つまり、表現する相手は常に生身の人間であり、どう相手とコミュニケーションを築くかという意志がパーソナルデザインに現れます。

 

そのため、パッケージデザインと同様にデザインする前にキャッチコピー(コンセプト)が大切です。

 

そのため、自分の内面と今の外見とじっくり向き合うこと。

 

それに尽きます。

 

先日、某企業で少人数研修を実施しました。

 

週末だったこともあり、じっくりと少人数で自分と向き合い、さらにほかの同僚のパーソナルデザインにも向き合いました。

 

パーソナルデザインメゾッドは

 

1.自分の外見印象を知る

2.自分の内面特性を知る

3.自分が置かれた環境を知る

4.コンセプト(テーマ)を決める

5.コンセプトに沿った外見をデザインする

 

人は見た目から相手の内面を推測してコミュニケーションをはじめます。優しそうに見えたのにそうでもなかった。決断力がありそうに見えたのにそうでもなかった。というギャップが自分自身の評価を下げてしまいます。

 

とくにビジネスにおいては、「見た目通りの人だった!」ということが必要です。だって、ゆっくりコミュニケーションしている時間はありませんからね。

 

ギャップが魅力というのは、その後の期待として取っておいてもいいですが・・・。

 

ということで、みんなで相手の見た目の印象を誉め言葉で言い合います。意外とこれが、当たるのです。私が長年培った印象分析結果をそのまま体現してくれるのです。

 

内面は自分でもある程度はわかるものです。だって、内面ですから、絶えず自分が向き合っていますからね。

 

そして、おかれた環境とは業種、職種、役職などです。

 

そこからキャッチコピーをひねり出す。

 

それは、頭にイメージ(絵ずら)が浮かぶものでないといけません。

 

今回、素晴らしいキャッチコピーができました。

 

「湧き水に咲く、ワサビの花」

 

清楚で、透明感があり、それでいて凛とした姿が浮かびます。

 

まさに、これを創作した彼女そのものでした。

 

このキャッチコピーに添って、彼女が次回お会いするときまでにどう自らをパーソナルデザインしていくのか、とても楽しみです。

 

私自身も自分のキャッチコピーを久しぶりに創りなおしてみようかと思わされました!



※越路吹雪さんの『夢の中に君がいる』を唄いました❣️ 衣装のコンセプトは、大人のはじらい⁉️