西濃地域文化フェスティバルで、日本舞踊を踊りました!笑

 

一般公募で踊る予定の4人組からひとり仕事で欠けたため、私に回ってきた貴重な(苦笑)チャンス!

 

毎週木曜日の練習があるとのことでしたが、なかなかすべては出られません。結局5回 練習はできましたが、、、

 

藤間流の立川先生のご指導で5回×30分!

 

大丈夫かしら~~~。

 

本番当日は、プロの日本舞踊メイクに、プロの着付け師による浴衣を着ての踊りです。

 

なんとか踊り切ることはできましたが、今回の経験で得たこと!

 

1つ、日本舞踊は内転筋が頼り (内股でしっかり立つ)

1つ、手の表情が必須!(親指を見せない)

1つ、練習時のマナーが厳しい(師匠にもお仲間にも必ず3つ指ついてご挨拶)

1つ、浴衣がひとりで着られるようになる!

1つ、肩甲骨が勝負!(バレエダンスと同じである)

 

パーソナルデザインを指導するにおいて、日本のリーダーたちに和服を着ることを薦め、さらには長唄、能、歌舞伎、人形浄瑠璃、などの古典芸能に触れるためのセッションなども企画開催してきましたが、まさか私自身が舞台で日本舞踊を踊ることになるとは夢にも思いませんでした。

 

人形浄瑠璃では、手の表情は同じでも顔の傾き方で情感が変わり、逆もあることを鑑賞することで体感していただく。

 

ポージングにおいておへその向きと上半身の向きを変えることでエレガントに見えることなどを撮影したうえで体感していただく。

 

そんなことをお教えしながらも、日本舞踊がまさに同じであることを初めて体感したのです。

 

ちょっとした首の傾け具合、足の位置、腰の使い方、膝の曲げ具合、足と首の傾きのタイミングのずらし方。それらによって、見え方がまったく変わります。

 

結局、西洋も、和も、またさらには世界中がそれぞれの国でエレガントに魅せることを追求してきた結果には多くの共通点があることを再認識したのでございます。

 

さあ、もっともっと和服を着用する機会を増やそうと心に誓うリエカラでございます。