7月21日にも訪ねたオーガニックレストランへ再び行きました!

大垣市から30分車を走らせた瑞穂市にあります。

 

アメブロやfacebookに投稿したことで、お友達たちから反響があり、そのお友達3人でランチをしました。女子3人かしましランチです!

 

前回は玄米麺セットをいただきましたが、今回は塩麴でつけたオーガニックで餌付けした鶏さんのグリルです。

 

その鶏さんの身が引き締まった割にはきめが細かい噛み応えはこれまでにいただいた鶏さんとは大違い!

 

すべて美味しくいただきました。

 

今回ご一緒した大野町の町議のミヤコさんと、岐阜市の証券会社にお勤めの千里さんとは、ほぼ同年代。

 

私が一番年上でしたが、健康の話、仕事の話、家族の話、、、、すべて理解し合える同志です。

 

その中でも、オーガニックにちなんだ食の話は、自分たちだけでなく、こどもたちの世代にも及びます。

 

とくに、私たちが気になるのは、こどもたちの給食です。ほぼ1日1食の給食は、こどもたちの心と体を育みます。

 

その給食が農薬ビシバシ使った野菜、遺伝子組み換えの大豆やお肉などを使っていたとしたら、相当怖い話です。

 

まずは、私たちが住む西濃地域だけでも、給食をオーガニックにできないものか?

 

そんな話で盛り上がりました。それをやるには、農家から教育委員会やら、学校やらを巻き込まないといけません。

 

ちょっと頭を突っ込んでいこうかしら、と考えていますわよ!