早いもので明後日は立春です。

 

行事ごとのイベントをしっかりと行っていた母。

 

昨年は母と一緒に

豆まき、そして

恵方巻を吉方を向きながらいただき、

 

豆を年齢の数だけ、さあいただくわよ!というとき、

 

母が、

 

「88個は大変だから、8.8個で許してね」

 

「四捨五入で9個なら許してあげる!」

 

などと笑いながら会話していたことを

つい最近のように思いだします。

 

その行動は私にも根強くしみついており、

東京ひとり暮らしでも

しっかりイベントを行うことが習慣付いていました。

 

さて、今回は長い東京出張でしたが、

明日は岐阜県大垣市に戻ります。

 

母はいませんが、イベントはしっかり跡を継ぎます。

 

豆まきの前にきれいに整理整頓をすることも必要ですが、

今回は心の整理が必要かな。

 

母の遺品整理は2月末に姉と行う予定ですが、

その前に四十九日の祭壇を片付けて、

新たな生活に向けて

心をすっきりと整理していきたいと思います。

 

いつまでもグジュグジュと、

と言われてしまいそうですが、

なかなか急に吹っ切れるものではないということを

改めて身に染みて感じています。

 

この気持ちは実際に親を亡くしてみないとわからないな、

と痛感しています。

 

みんなが通る道だけど、

それぞれひとりひとり、思いは異なる。

 

十人十色の心の整理の仕方があるんだろうなと思います。

 

立春の機会に、私も私なりの心の整理、

少しずつお片付けしていきたいなと思います。


昨年2月、母と姉と大垣から下呂温泉に行く途中、うどん屋の壁にあったステキな言葉❣️