母はまったく飲めない人でした。
夕飯のとき、ビールを上からついで泡ばかりの母のビールグラス。それでも、最初の一口二口飲むだけでした。
父が蟒蛇(うわばみ)だった分、飲めない母で我が家はなりたっていたのかなと思います。
私は父親似。笑
前職の営業でも、酒の場で売上を上げてきたのではないかと自分でも思うほどです。
これまで 「もう酒やめた!」と心底思ったのは、帯状疱疹に苦しんだ5年前くらいかしら。
そうは言っても、帯状疱疹が治れば再び飲酒を始めた私。
しかし、今回ばかりは、私の辞書からアルコールの文字が消えるくらいの出来事です。
母の四十九日法要を終え、その日は大垣の友人知人と献杯。
そこそこいただきましたが、次の日は普通に仕事をして、その夜、さあ、晩酌と思った瞬間、まったく飲みたいと思わない。
それから本日まで10日間、アルコールを飲みたいと思う日はゼロでした!
いやはや、なぜなのか分りませんが、とにかく自然禁酒?あるいは、自然断酒?
母の亡き後、肌ツヤも悪く、左目は眼瞼下垂、さすがに人相が変わってきたかな~と落ち込んでいましたが、
10日間だけアルコールをいただかなかっただけで、肌ツヤよく、眼瞼下垂も治り、カラダのラインも改善し、仕事も捗ること、捗ること!!
もしかすると、母が私に憑依し、飲めないカラダにしてくれているのかもしれないと思えるほどです。
だって、母が亡くなる2週間前、病室に入っていった私に、
「理恵ちゃん、お酒はほどほどにね!」
何をいきなりと思いましたが、あの言葉は母からの大切な遺言だったのかな~と思えるほど、アルコールを受け付けない珍しい私への素晴らしいご褒美!
それを実感している今日この頃でございます。
昨年暮れ、母を偲び、姉といただいた大垣市墨俣にあるイタリアン、アドゥエバッシのオススメワイン🍷
