東京の生活でラジオ体操なんて皆無でしたが、
故郷大垣に戻り、毎日開催されるラジオ体操に懐かしさを覚える昨今。

毎日は行けないけれど、日曜日には大垣城ホール横に出かけています。

たくさんの紳士熟女が通う中、子どもたちの姿はチラホラ。

私が幼い頃は、夏休みとなればスタンプ帳を首に下げてラジオ体操に通ったもの。

寝坊した日もあったけど、スタンプ帳はほぼ埋まっていたわね。

そんな時代の変化の中で、我が故郷大垣市ではママたちが夏休みの子どもの居場所づくりを開催しています。

場所は、西公園地区センター。

月水金と開催されているようです。

今の学生たちが、職業選択する上で、好きなことか嫌いなことという単純なふるいの中でしか選ばなくなっているという話を良く聞きます。つまり、いろいろな人々や遊び、環境との触れ合いが足りない子どもたちの選択の幅がせばまっているようです。

泥まみれになり、火を焚き、飯盒でご飯を炊いたり、川に飛び込んだり、、、

そんな遊びの中から、子どもたちの選択の幅が広がるのではないかしら?

でも、それは子どもに限らず、

オトナにとっても、大胆に遊んでこそ、感性が磨かれ、仕事においても豊かな発想が湧き起こるのだと思います。

みんな、あそぼうよ❣️


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