アベノマスク、まだ来ません。果たして緊急事態宣言中に来るのでしょうか。
まあ、特に布マスクの必要は無いのですが、税金をふんだんに使ってますから、気にはなります。
10万円の申請書もまだ来ません。
でも、食事を節約してれば、なんとか生きていられます。
しかし、これからの日本を考えるならば、PCR検査は先々に回すわけにはいきません。
日本の企業が作ったというPCR検査の判定器械。フランスで非常に役立ったと礼状が来ているとのこと。
しかし、日本では承認が得られないとのこと。2月から動いているらしいが、未だおりず。
アビガンやレムデジブルのように人体に打つものは簡単には認可を下せないのはわかりますが、判定器械くらいは有事だからこそ早めに認可するべきではないかしら。
いろいろな法律をねじ曲げる力があれば、こんなことくらいた易いように思いますが。
森友や加計問題で官僚に弱みを握られている安倍政権ですから、なかなかリーダーシップがとりにくいのかもしれませんが。
悪い意味で持ちつ持たれつ、なあなあな関係がある限り、組織は簡単には動かせない。
日本の古き良き時代の護送船団方式的な関係性が、政界では悪しき慣例として残存してるのでしょうか。
何度も書きますが、働き方改革が必要なのは政治と官僚の世界。
私が訴えたいことは、それにつきるのでございます‼️