日高なみさんとは、銀座のシャンソニエ、マヴィのオーナー歌手だった女性。
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かつては、銀パリの花形スターでもありました。
今から十数年前、知人の誘いでマヴィにお邪魔して、なみさんの歌声を聴いた瞬間、カラダ全体に電光石火!
そして、シャンソンを習い始めることになりました。
かなりの凝り性の私は、
当時まだお元気だった深緑夏代さん(越路吹雪さんの宝塚での相手役スター)に師事、
さらには、新宿御苑前にあるシャンソニエ、シャンパーニュのムッシュ矢田部さんにも師事、
そして、日高なみさんのマヴィで客として、たまに歌わせて頂いていたところ、
なみさんが、
あんた、ウチで唄いなよ!
と誘ってくださいました。
下手くそでしたが、勢いを買われたのでしょうね。
毎週2回、ライブに出させていただきました。
2010年くらいまで、3年ほどでしたが、趣味を超えて、私のライフワークの一つでした。
そのなみさんが、2019年4月6日に亡くなられたことを今日知りました。
不思議なことに、少し忘れていたシャンソンを無性に唄いたくなり、4月頃になみさんの十八番だった、水に流して、を始めてカラオケで歌いました。
今朝は、6時起きして、音楽を聴いていたら、なみさんの水に流してに辿り着き、お亡くなりになったことを知ったのです。
私の人生に大きな刺激を与えてくれた日高なみさんのオーラ。
今でもしっかりとその姿と歌声が浮かびます。
水に流しての歌にあるように未練などない人生だったのではないでしょうか。
人の記憶に残る存在感。
学び多き出逢いでした。
日高なみさん、ありがとうございました。
