某企業で6回にわたるリーダー研修を実施しています。

 

受講者は6名。

 

少数精鋭のセッションです。

 

明日は、いよいよ5回目ですが、リーダーにとって必要なこと、

 

それは、個の自立です。

 

私たち日本人が、なかなか打破できないところ。

 

個として自立してこそ、部下が自分と異なる意見を言ったとしても、

 

それを事実として、客観的に受け止めることができます。

 

しかし、自立していないと、あれは私への反抗心か、何が不満なのか、

 

ひどい場合は、部下のくせに生意気な!!! などと、

 

事実を、自分の概念を通してとらえてしまいます。

 

概念とは自分の経験則や考え方を通しての事実に関することであり、

 

事実と概念は、切り分けてとらえる必要があるにも関わらず、

 

それがなかなかできないわけです。

 

とくに同族同士で生きてきた私たち日本人だからこそ、苦手な思考といえます。

 

自分を常に客観的に見つめるスキル、

 

まずは、自分から自立することが大切です。

 

それができていない人の共通点は、

 

若い頃と同じ髪型を続けて居たり、

 

若い頃と同じ服装を着続けている人。

 

若い頃の呪縛から逃れられない状態こそ、

 

自分から自立できない自分なのかもしれません。

 

私自身も、ビデオで自分を見るとぎょっとする時があります。

 

完璧な人はいないと言っても過言でありませんが、

 

少しでも完璧に向かって進歩していきたいものでございます。

 

※1年前、松山での研修前のランチにて!  懐かしい!