株主総会目白押しの6月下旬。


さあ、会社の代表でもある議長の装いはどうしましょうか!?


日本の企業の場合、ほぼ本人に任せきり。


しかし、欧米、特に米国では、トップの印象=会社の印象 であるため、


企業は、それをプロに任せます。


スーツはほぼ決まっているベーシックカラだけに、


とくにネクタイの印象は重要ポイント!


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ソリッドタイプ?

レジメンタル?

小紋柄?


答えは、一概には言えません。


業界、業種、企業理念、上場何年目か、現在の業績、議長の個性、何を訴求したいか!


諸々を考慮して決定すべきことですが、


なかなか社長の衣装まで口を出せない日本企業の社員たち。  


だからこそ、


社長自ら、


IR部門の部下に印象マネジメントを任せてみるのもいいかもしれませんね。