というニュースが流れる!
もちろん、悪いニュースではない。
あのセクハラやじ事件の後だけに、
自民党があの問題に真摯に取り組む姿勢の宣伝にはなる。
だけど、あの直後だけに広告的な意味合いが強いことは否めない。
もちろん、こういうことがないと女性が登用されるチャンスは少ない!
だけど、もし彼女が広告塔的な役割であり、
周囲を取り囲む実権をもつ人たちの思惑の中に、
どっぷりつかっているいるとするならば、
効果は期待できない。
なぜか。
ひとり女性幹事長がいたとしてもそれを取り囲むのは男性陣。
しかも、本人の幹事長としての力を、皆が認めた結果であればいいのだが、
ただの〝飾り〟であれば、表面的には改善しても、病巣はなくならない。
女性というのは、コミュニティをつくってこそ、力を発揮する。
一匹オオカミでは、だめなのである!
3人女がよればかしましく、男たちは女の束にはタジタジだけど、
男の中の一匹の女というは、男たちのいいなりか、
もしくは、
したたかに男たちを裏であやつり、彼らを思うように動かす女王蜂のどちらかだ。
とにもかくにも、
彼女を幹事長にしたからには、彼女にどれだけの決定権を与えるか!
そして、彼女本人がどれほど今回のセクハラやじ事件を問題視しているか。
それにすべてかかっているといえる。
悲しいかな、まだまだ女性の力を発揮するには発展途上のわが国。
男性の低い意識しかり、女性の低い意識しかり、
これから2020年までにどこまで成長するか。
パーソナルデザインの仕事を通して見ていきたい!![]()