今回の松阪でのハラスメント防止研修は午前午後と2回。


昼食は現地の担当の方が席の予約を入れてくれた和食屋でということでした。


松阪で1番高い松阪牛のお店の系列店だとか。


まずは、入り口のメニューをチェック。


そして中に入るとお昼どきのせいか仲居さんがいないのよ。


そうこうしてると後ろから別の方々。


仲居さんが奥からでてきて、


お名前は?


すかさず、


唐澤です。


すると、その仲居さん。私の後ろの常連らしい方々にいきなり目を移し、


お待ちしておりました!


といい、彼らを奥に案内するではありませんか。


そこに置いてきぼりにされた私。


あっけにとられて立ちすくんでいても、だれもきやしない。


私が先に待ってたのよーと叫んだとしても後の祭り。


いやはや、もうお金を落とす気分ではないわよね。


しかし、このまま他の店に行くには予約をしてくださった担当者の方には申し訳ないわよね。



てなことで、入り口から仲居さんを呼び、


M社のWさんが予約してくださいましたけど、もう結構です。


と一言言い残して別のお店へ。



ま、ちょっとしたすれ違いの出来事。

仲居さんにとって顔馴染みの客を見た瞬間、大脳辺縁系が働き、先に待っていた私を案内しなくてはいけないという大脳新皮質の働きを制御してしまったんでしょう。



仲居さんも悪気はないのでしょう。


常連さんに注意が向くのは当然のこと。


しかしながら、やはり先に待っていた身としては、わざわざそんな店でランチもしたくないというのが本音よね。


考えてみれば、こういった悪気のない接客を自らもやってしまっているかもしれないのよ。


実際のところ、大脳辺縁系によるこういった反応が、大脳新皮質を制御してしまうことは、ハラスメントの場面でもよくあるのよ。


反抗的な部下に思わす腕組みをしたり、ボールペンで机をたたいたり、、、


している方に悪気はなくても、その行為が部下を遠ざけているかもしれないのですよ。


大脳辺縁系。


怖い、怖い。

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