ちょっとでも遅刻をした人に対しての怒り。
ビジネスマンにとってパンクチュアルってとても重要なこと。
そんなことは誰もがわかってること。
でも、ちょっとしたことで遅れることもある。
そんな人に対して怒りをぶつけるかどうか。
今日、たまたま仕事で帰れなくなった私を誘ってくださった紳士と2011年最後の東京でのディナーをともにした中で、彼がおっしゃった。
もし、朝の10時に始まる会議に15分遅れた人がいたとしても、
そこに集まった他の人たちはその間にたわいもない会話を交わす。
「それこそが神様がくれた時間だ」とスペインに住む人がぽそっと言ったというお話し・・・・・・。
そんな話をしていて、ふと思ったこと。
それは、神様がくれた時間の大切さ。
自分に例えれば、
今年の9月、手術が失敗して、入院することになった11日間、
3月11日の後、なぜか私自身がぼ~っとしていた数ヶ月間、
母が転んだことで、実家に帰り朝昼晩の主婦業の合間の無駄と思った時間、
縁があって付き合った男性が別れのサインらしきものを出し始めて、はっきりしない、うやむやとした数ヶ月間、
そんな時間にいろいろなことを考えた。
普通だったら、無駄な時間かもしれないし、
脱力感を感じる時間かもしれない。
でも、だからこそ、普通では考えないいろいろなことを考え、
それこそが自分を見直すまたとない時間となる。
これこそが、神様がくれた時間
そう思えば、自分が経験してきた時間、
選択してきた道、
出逢った素敵な人たち。
すべてがとても大切な私の時間であり、
なかなか得られない時間と思える。
まさに、神様がくれた時間だと感じることができました。
本日寝て起きて午前中に大垣の実家に帰りますが、
2012年も、神様がくれる時間を大切に、
私の人生におけるパワーにしていきたいと誓った2011年最後の夜でございます。![]()
