友人との会話の中で、



商談の際に、



ちょっとした世間話でも、



ふと自分の中にふたつの人格がある瞬間を感じることがあります。




とくに自分の思いと相手との思いがすれ違った瞬間。




誰しも自分の思いを通したいのは当然でしょう。



だけど、相手の思いも理解したいし、礼儀としてはそれを尊重したいと思うのも当然です。




元来、自分の意見を通して生きてきた私だからこそ、



これを通していいのかという葛藤と紙一重。




そんな瞬間って、



わがままな自分と、もうひとりの冷静で優等生の自分が戦い合っていることがわかります。




心理学的にいえば、自我と超自我が戦う瞬間です。




すると、頭の中が混乱し、目の前真っ暗、言葉だけでなく、声すら出なくなってしまう。



そんな経験ありませんか?




結果、途中でストップ! 云わずじまいでコミュニケーションが終わってしまうと自分も気持ち悪いし、


たぶん、相手も気持ち悪いのではないでしょうか。




いくらわがままな意見でもなんでも言ってしまった方がいいように思うわけです。



優等生になるんなら、心底そうなれればいいのでしょうが・・・・・・。




心理学的に言うと、



ありのままの自分ともうひとりの自分がうまく一体化していない状態が



先のような現象を起こすようです。



社会のなかで、あるいは相手との関係のなかで、



こうあらねばならない・・・・・・と思いすぎることで、



ありのままの自分を見失ってしまう。



さあ、



こんな二重人格現象から脱出するためにも、



ますますわがままに生きようではないかと思う今日この頃の私です。



脱優等生パンチ!  突っ走れ!わがまま人生音譜