囚人生活7日め。


病院の窓からはとっても気持ちのいい日の光! 外界はかなり寒い様子ですが、病院内はポカポカ気分!

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今朝から流動食をいただけるようになったのですが、まさに言葉どおりの流動食。具なし味噌汁少々、牛乳、ヨーグルトジュースのみ。よく噛んで食べろとの指示通りやりましたが、ヨーグルトジュースはよく噛むとマズい。


これも、面白い経験です。


さて、本当は昨晩から流動食を食べるように言われたのですが、納得のいかない諸事情でそれを拒否した私。


詳細は話が長くなるので割愛しますが、つまり医師からの説明に筋がないという一言!


当初、レントゲン検査と主治医の触診の結果で、許可が下りれば流動食にはいると説明されたにも関わらす、その両者ないまま流動食にはいると若い医師が昨日の午後伝えにきた。その理由は、得体の知れない回診にくる医師たちが、まあいいだろうと判断したとのこと。


主治医と話していた『万全を期して、、、』はどうなるのか? それで、もし私が腹膜炎がひどくなり、人工肛門になった場合、この名も知らぬ若い兄ちゃん医師たちが責任をとれるはずもない。


月曜日でオペも多く、忙しいのはわかるが、だからっておざなりに判断してほしくはない。


話の結末は、オペを終えた主治医とレントゲンの説明をしてくれた中堅医師が夜9時過ぎにきてくださり、触診とお話で今朝からと決定したというわけです。


その間、なんのためか集団で回ってきた若い医師たちの言動のひどさについては昨日のプログで書いたように、なっちゃいないのだが、書くことで思い出し嫌な気分になるので、またまた割愛します。


さて、医師からの説明責任は手術などのリスクのみでなく、なぜその検査をしなくてはいけないのかも含むわけだが、なかなかその説明が医師と患者の間で大きくズレているというのが実態のようだ。


2005年に医療産業政策研究所が発表したアンケート調査で、医師と患者に同じ質問を投げかけ、YESの数を集計した結果を関係項目だけ挙げると、

・医師は患者に質問しやすい雰囲気を心がけていると思う。
→医師81.1%/患者26.4%

・さ医師は治療をわかりやすく説明していると思う。
→医師77.2%/患者33.3%


以上は一部の結果に過ぎませんが、これだけのズレがあることを医師側も患者側も認識したうえで、治療にあたるべきでしょう!



話はかわりますが、ここみたいな大学病院だとどうしても研修医とかもぞろぞろやってくる回診。誰が誰だかわかりゃしない。ちゃんと自己紹介してほしいというのが、同室女性4人の一致した見解でした!