囚人生活3日め。


初日は脱走できたので、それほど苦痛は感じず、ただ夕飯がお粥に豆腐煮にりんごジュースだけ。

飲み納めしたことを良かったと思えた瞬間!


そして、寝る前の下剤が地獄の始まり。夜中、飛び起きて、トイレと仲良し!


さあ、手術当日は例の液体下剤2リットル、これがまた辛いのなんのって、、、


お腹の中がすっきりするまで、浣腸までオマケがついてきちゃった~~。

油汗ひいたところで、午後4時半。いよいよ内視鏡手術スタートです!


軽い麻酔でウトウトしたとたん、ヌルッとはいってきたのはわかったけれど、その後意識がなくなった。しかし、普段の酒量がたたってか、腫瘍ちゃんの周りに青い液体入れたどころで、目が覚めた!


目の前に繰り広げられる興味深い光景に思わず痛みを忘れて、見入ってしまった。


電気メスで腫瘍ちゃんの周りが切られた後、ワイヤーでひっかけられて、プチって音が、、、


そして、その瞬間から大腸の空気が抜けていく、、、


あれれ、これはまさか穴が開いたのかしら~~~


先生たちもてんやわんや、それから20分ほどしてスイッチを入れ替えたら、空気がもどり、無事白い腫瘍ちゃんの芯が体外にとりだされたのです。かれこれ1時間半近い手術は終わり、ぐったりとした私は、生まれて初めて車椅子で病室に運ばれたのでした。


まあ、そこまでは普通のポリープ切除と同じですが,私のは深いところにできる粘膜下腫瘍。


一瞬、穴が開いた感触があったそうな、、、


結局、腹膜炎のリスクを考え、入院は当初予定の倍となり、禁酒どころではなく、禁食禁水。


食べることもできない本日、暇すぎて母親や友人たちに愚痴ってメールする私。


しかーし、誰ひとりとして同情の言葉なく、これまでの肝臓への感謝だの、酒抜けてよかっただの、、、そんなメールばかりなり。

ましてや、見舞いに来るなどなんてありゃ~~しない!
寂しいぞ~~~~~。
パーソナルプロデューサー 唐澤理恵BLOG Powered by Ameba-F1000391.jpg

お酒ではなく、点滴でひとり撮り!