小学生のころ、



将来の夢や、10年後何をしているだろうかを想像して、「将来の自分へ」というタイトルで手紙を書き、


それを全員分ボックスに入れて、土に埋めるというイベントがありました。




20歳の同窓会で、それをみんなで開けた時、



なんとも言えない気持ちになったことを覚えています。



かなっていること、かなっていないこと・・・。




でも、そんなノスタルジーな気分を味わえるって、ステキなことだとも思いました。



最近のニュースで、


昔、海に流したボトルを手にした遠い外国の人からの頼りが届いたなどという情報もありましたが、



時間という空間を旅する私たちにとって、



そんな時間を超えたイベント、意外と楽しいことかもしれません。




さて、先日NHKの「おはよう日本」で放送された『天国からのタイムレター』



ランドセルメーカーが行っている「タイムレター」というサービス



小学校入学時にお母さんなどが子供に充てたお手紙を、2年後に読むことができるサービスです。



ときは2年前、お母さんが娘に充てた手紙を読んだ被災地の少女。



お母さんは3月の津波で亡くなりました。



その手紙を読む彼女の嬉しそうな顔と、そして健気に喜ぶ姿。



可哀そう・・・などという同情よりも、子供という存在の生きるためのものすごい強さを感じたのです。



「この手紙があれば、自分は元気で生きていける!」 と語る彼女の表情には寸分の迷いも見えません。



人間ってすごいな! と感動し、だから救われることって多いと感じさせられました。音譜



とにかく前に進むことの大切さを再確認し、大きな大きな勇気をいただきましたメラメラ