本日、某企業のパワハラ防止研修のオブザーブで感じたこと。



上司が職位による地位というパワーを利用し、いじめなどを行う行為でもありますが、


どちらかというと、上司本人はいじめを行っている意識は薄いのではないかということ。




意外と熱血漢の上司が、部下を鍛えたいあまりに、度を超えた叱咤を繰り返してしまった結果、



日頃のコミュニケーションが十分でない部下が、それを悪意と受け取る、

もしくは、


悪意で受け取ってなくても、不快感や違和感を覚えてしまい、



それが精神的苦痛や、身体的障害に及んでしまう。



最終的には、うつ病で会社に出てこなくなったり、自殺に走るケースも少なくありません。




ある自衛官の事件では、先輩のいじめのより自殺してしまった後輩に対して8015万円の支払いを命じ、

それを受け入れざるを得ない結果となったのはつい最近のこと。



何がパワハラかは難しい判断ではありますが、



私が若いころのように、


どこの会社の業績も上がっていれば、率先してサービス残業をするとか、


上司にバカ、アホ呼ばわりしても、がんばろうという気になる。



だけど、頑張れど頑張れど、会社の業績も上がらず、給料も上がらない中で、


上記のことは耐えられないのが本音のとこでしょうね。




だけど、部下を指導し、成長させるのが上司の使命。



パワハラになるからと言って、怖がっていては役目を果たすどころではありません。



まずは、世の中のパワハラ問題の実態を知り、


なぜそんなことが起きてしまうのかを知ることからスタートでしょうね。



まあ、私のようにパワハラ的鍛えられ方をした人間というのが、


思わず下にもパワハラしちゃう傾向があることを、よ~~~く肝に銘じておく必要があるのです!




さて、明日は講師として1日、パワハラについて熱く語ってまいります~~~メラメラ