10年来のお客様と久々にお食事をご一緒させていただくことに!
集合20時30分だったのですが、会議が遅れられるとの事!
とりあえず、20時45分ごろにお店に到着!
ガラガラガラっと戸を開けると、中は6人ほどのカウンター!
料理人であろう若いお兄ちゃんがひとり、
クリッとした強さのあるキラキラした瞳で私を見るやいなや、![]()
「どうぞ!」 とお品書きがかかれた木の皮が置いてある席に通してくれた。
「ここでいいですか!?」というと、
「もっと別の席がいいですか!?」と応える。
気遣いの青年だ!
気を良くした私は、とりあえず席に着き、周囲を見渡しながら、
「いつからこのお店ありますか?」と聞いてみる。
「1年になります」 とのこと。
以前はこの辺でもよく飲んだけど、スタジオを開いてからは赤坂一本に集中している私。
そうか~~~、いろいろな店が入れ替わり立ち替わりなんだろうな~と思いつつ、
この若い兄ちゃんがもしかして料理人&大将なのかと思い、
「ひとりでやってるんですか?」 と聞いてみる。
「本当は奥さんとふたりやってるんですが、最近子供が生まれたので・・」だって。
そういいながら、「先に少し飲んでますか?」という問いに戸惑う私。
「小さいグラスで!」と、可愛らしいグラスで一杯ビールを差し出してくれた。![]()
グビッと一気に飲み干すと、それを素敵な器の緑茶にそっと代えてくれる。
これだと先に飲んだなんてばれないわね・・・、ふふふっ。![]()
なかなか粋な計らいの兄ちゃんだわ!と感心して、
さらに質問攻め!
「1年と言うことは、その前はどこかで板前さんやってたんだ!?」
そこから、彼の深いい話を聴けることになったのだ。
その後21時15分ごろに連れのお客様がいらっしゃるまで、30分ほどあったかな!?
二人だけの会話なので、ここでは多くは語りませんが、
なんとも面白い彼の経歴。
その経歴を聞けば、料理のお味はあまり期待できないな~~~と密かに思いながら、、、
とは言っても、誘ってくれたお客様はすごい食通の方!
旨くない店に行くわけがない!
そんな複雑な思いの中、先付けのサバずしから始まった和食懐石!
結論だけいいますと、ここ最近いただいた和食のなかで最も美味しかったのです![]()
この変わった人生を歩んでいるお兄ちゃん。
しかも若いのに・・・。
目からうろこの ぶっちゃん(彼の小さいころからのあだ名)の料理でした。
店の名前は、「ぶっちゃん」がヒントです! あまり混んでしまってほしくないお店のひとつ!
料理の写真も載せたくないほど、、、なのでした。
以上
