私の通常提供しているパーソナルデザインは、
その方の外見の個性を活かしながら、
今のポジションに合った印象を醸し出し、
結果として得られた第一印象と、
実際にお付き合いしてみたときのその人の性格とに大きなギャップが生じないようにすることです。
仕事というのはコミュニケーションによって成り立っているわけだから、
事前に興味を持たれなくてはいけないし、
第一印象から推測された性格は、相手から見たら期待であるわけだから、
期待に反した結果であっても、相手の評価は大きく変化してしまうものなのです。
だから、ポジションと逸脱した洋服
はお薦めしないし、
いくら外見の個性といっても、それを極端に活かし過ぎたりもしない・・・というのが鉄則です。
先日、ある生保の人事部担当の方とお話していて、飛び出したフレーズ。
「100人中100人に変だと思われない装いをするよう社員には伝えています。」
なるほど。
100人中100人に素敵と思われればそれに越したことはないけれど、
それはなかなか難しいことです。
では、100人中20人に素敵と思われても、
他の80人のうち何人かが変だと思えば、営業対象からはずれてしまう。
だったら、100人が受け入れる体制にしておくことが重要であるということでしょう。
パーソナルデザインの視点でみると、
それは極端な服装や髪型をしないということ。
おしゃれしすぎてもダメ!
だらしなさ過ぎてもダメ!
とにもかくにも本人の顔から相手に情報がきちんと伝わるための背景的なものが装い。
装いや髪型は、脇役にすぎない・・・ということでしょうね。
そのためには、SIMPLE IS BEST!
その方の言葉で、
11年間言い続けてきたことを、再確認させていただきました。
注意点)これは、無難であればいいという、公務員にありがちな目立たない装いという意味ではありません。
念のため、注釈しておきます~~~![]()