先日の検査で見つかった大腸の中のデキ物。
通常だったら、内視鏡でサクッととっちゃうんだろうけれど、
8mmだというのにとらなかった理由。
それは、通常のポリープのように粘膜の上にできたものでなく、
粘膜の下にできているものだったから・・・とのこと。
サクッととるには根が深い可能性があり、
ヘタすると穴があいちゃうかもしれないかららしい。
とってみないと病名はわからないが、
カルチノイド、
もしくは、神経原生、または、筋原生とかいうものらしい・・・。
カルチノイドだと悪性ということになり、
次第に悪さをする可能性もあるんですって・・・。
いや~~~、とるべきか、とらざるべきか。
迷う!!!
とる場合のリスクは腸に穴があいて、腹膜炎になる可能性。
そうなれば、人工肛門も余儀なくされる。
とらない場合のリスクは、悪性の場合、
病原体をばらまいて、肝臓に転移する可能性があるらしい・・・。
人工肛門はぜひとも避けたい
しばらく、お酒をやめて、マクロビにして、強い身体をつくることに精を出し、
9月ぐらいにもう一度内視鏡をやってみて、その場でまたそいつがいたら、とっちゃうかな~
などと考えている段階で~~~す。
セカンドオピニオン、サードオピニオン・・・といろいろ聞いてみて、決~~~~~めよっと