今朝の『ようこそ先輩! 課外授業』では、


NHKのてっぱんの主題歌の振り付けをされた近藤さんの登場!



演劇塾など主催していた私としては、大変興味ある分野です。



どんなことを子供たちにさせるのかを見ていると、



どんなことでもいいから、からだで表現することを体験する! というものでした。



与えられた課題


回転ずしや、海、などなど



最初は照れ臭そうにからだを動かしていた子供たちも、


だんだん照れくささが取れてきたのか、最後の課題である


「お世話になりました。ありがとうございます」


をそのグループなりに表現していました。



近藤さんのアドバイスのなかで、


「照れがあると、本来の伝えたいことが伝わらない!」 というフレーズ!



その通りなのです。



「照れ」というのは、脳領域でいうと、意識領域・・・つまり前頭葉で感じること。


無意識領域だけの赤ちゃんには照れがないように、


大人になるにつれて、この照れがでやすくなるのです。


とくに日本人にはこの照れが多い。



コントでも、歌でも、踊りでも照れながら表現している人を見ると、

こちらまで恥ずかしくなってしまうという経験したことありますよね!?



プレゼンテーションでも、講演でも、なんでもそうですが、


「照れ」とは、「伝える」ということにおいては、お邪魔虫なのです。



ヘアスタイルやファッションも同じ。


照れながら、その服をまとっていると決してステキに見えません。


堂々と着こなした時に、そのスタイルと纏っている人とが一体化して、

ひとつのコンセプトが一点集中し、魅力が増すのです。



照れる気持ちをいかに押さえ、自分そのものを表現するか。


ちょっと日本人には欠けていることかもしれませんが、


これからのグローバルな社会では必要なことでしょうね。