いよいよ今週末はクリスマス。
NHKの「祝女」でも面白おかしく、独り者の女がいかにクリスマスを過ごすのか、など
取り上げられ、多分他の番組でもお笑いに使われるテーマでもある。
クリスマスがどうでもよくなったのはいつごろからか。
20代は毎年彼氏とキャンドルナイト！
30代は彼氏とその友人家族たちと大勢でワイワイガヤガヤ楽しく過ごしていたような気がする。
40代に入って、経営者になったこともあってか、あまりクリスマスだから・・・という感覚がなくなった。
世間は、家族で過ごすことの多いクリスマスだけに、独り者は彼氏がいない場合は、
普通の日とまったく変わらないのである。
つまり、普通にひとりで過ごすのだ。
ここ数年、クリスマスは一人であっても誰かと一緒でも日本酒飲んでたように記憶してる。
昨年はクリスマスが関係ない坊さんと居酒屋で日本酒飲んでたのかな～～～。
どちらにしても、飲みに一緒にいってくれる友人を探すのもバカバカしい・・・そんな年頃。
しかし、おかげさまで今年は明日の夜から大忙し！
なぜか！
年内に某企業の役員全員のパーソナルデザインをすることになった。
仕事中は動けないために、終業後動く。
あ～～～あ、仕事を言い訳に、クリスマスはどうでもよくなった・・・。
クリスチャンでもないのだから、意識する必要もないのだが・・・。
バレンタインディもそうだけど、
日本人って世間の波につられる人種なんでしょうかね。。。
髪型も、ファッションも、ちょっと流行るとみんなおんなじスタイルだもんね・・・。
「つぶやき」どころか、文句たれのブログで失礼しました。