この土日の伊勢丹、


かなり多くの人でした。



そこで、開催されている伊勢丹リクルートファッションセミナー


13時~、16時~ と土日とも1日2回セミナーをすることになり、


この週末の午後は伊勢丹ディでした。


さすが伊勢丹、地下食品街も婦人服もメンズ館も、7階のレストラン街も多くの人でにぎわってました。


不景気で売上低迷というニュースを疑うほどの人だらけ・・・。


通常、お客様のスタイリングは土日以外でやることが多く、

こんな混んだ百貨店に足を踏み入れることはありません。



さてさて、本題の学生さんは3年生がほとんど。

こういう情報を入手してくるぐらいだから前向きな学生さんたちなんでしょうね。


みんないい顔してました。


でも、リクルートスーツで身を包むわけだから、

これまでのカジュアルファッションのときのヘアスタイルやメイク、話し方、振る舞いでは

しっくりくるわけがありません。


でも、なんとなく個性がなくなるような印象のあるリクルートスーツだけに

どこかで個性を出したいと思うのでしょうね。

それがちょっと違う方向に行ってしまっている学生さんがほとんどです。


個性の出し方は、決して突飛な髪型や、メイク、小物を遣うのではなく、

もともとの自分の顔の個性を生かすため、

つまり顔をジュエリーとするならば、そのジュエリーがより輝いて見えるボックスをどう選ぶかがポイントなのです。


でも、自分の顔って若い子にとっては、コンプレックスの塊のようなもの。


シャープで鋭い切れ長の目は魅力的なのに、なぜかパッチリ瞳に憧れちゃう。


存在感のある唇は愛情深そうに見えていいのに、薄い唇に憧れる。


子供っぽい無邪気な顔なのに、大人っぽい顔に憧れちゃう。


で、憧れる方向に自分を持っていこうとしてしまう。


でも、実はこれが、自分の魅力をだすどころか、短所を表面化してしまうことになることを知る人は少ないのです。


ひとりひとりアドバイスしながら、またもや腕がうずうずして、じれったい気分の私がいるのです~。

片っぱしから、髪を切って、眉を整えて、化粧して、服装も選んであげたい!!!


パーソナルデザインした後の彼らの姿が私の脳みそに明確にイメージできているのに・・・。


この仕事、脳の視覚野が実に鍛えられるのです。


それによって、妄想力も強くなる・・・。あ~、いろいろな妄想で今日も眠れなくなっちゃいそうドクロ


明日も学生の前で講演です。  


お風呂はいって、顔のマッサージして、早く寝ましょ!音譜