スタジオのお客様が出演すると聞いて
昨晩新宿紀伊国屋ホールで「OKINAWA 1947」という劇を観劇!
演出が竹内さんとは知らず行ってみたら、
あの「人は見た目が9割」の著者である竹内氏の演出ではありませんか?
『見た目』についての共通点があるだけに劇も楽しませてもらいました。
久々の観劇でしたが、やはり役者には声が重要であることを痛感した次第です。
声が腹からでている役者は踊りの振りもびしっと決まる!!!
武道と一緒で体の芯が決まっている人は心にも芯があり、すべてに長けているのでした!
この逆もありで、心に芯がある人は、体にも表現にも芯がある!
自分の芯、ちゃんとしてるかどうか!?
それが重要だということを再認識させられました!