前回の続きです。
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実弟レンくんの現状を知って、
どうするかと一番悩んだのは「うちの両親にこのことを伝えるか否か」でした。
読者の皆様はご存知の通り、私達兄弟の両親はスーパーネガティブ&趣味特技「心配」。今は直接連絡させることは避けたいというのが恵ちゃん(レンくんの奥さん・私の友達→義妹)との共通の願いでした。
話せば速攻で電話して泣くかもしれない。
でも、私の直感は「伝えて」と言って聞かない。
かなり考えました。
加えて人間嫌いの両親は義娘の恵ちゃんともそこまで信頼関係が築けていない。だから恵ちゃんも「嫁いだ身なのに、レンちゃんの御両親に話してない状態で私の両親に相談していいのかな…」と泣いて悩んでいました。
ここは私が出て行くのが一番だ。
恵ちゃんが「御両親に要らない心配を掛けるのも…」と言った時、そこでハッキリ心が決まりました。
「それって『要らない心配』なんかじゃない。『要る心配』だ。
両親には私と一緒でレンも良い子なんかじゃないって知ってもらって、ちゃんと心配してもらわなければ。今言わなきゃ、本当の家族になれないまま終わってしまう」
そして昨日、色んな想いを解放しながら勇気を出して母に電話。母は最初ショックと心配で心が揺れたのを感じましたが、言葉の限りを尽くして
・レンの現状、市役所勤務の実情
・連絡は随時私から母に伝えるので、当分の間(本人から連絡するまで)控えて欲しい
・恵ちゃんがどれだけ側で支えてくれて、悩んでいるか知って欲しい
・レンはきっと今まで通り「良い子」を演じたまま後日談としてしか話さずに今回も終えるつもりだけれど、それは卒業。両親二人には状況を知ってもらって、しっかり心配して欲しい
・連絡せずとも家族みんなでレンが必ず良くなると信じて心で支えよう
と伝えたら、深く理解し「分かった。こちらからは連絡しない。父さんには母さんから話すね。今教えてくれて良かった、ありがとう。絶対大丈夫って信じる」と答えてくれました。
電話を終え、ああやっぱり話して良かった、これで本当の家族になれたとすごく安心したのと同時にとても嬉しかったです。
恵ちゃんにもうちの両親に伝えたこと、きちんと伝わったことなど報告して、お互いホッとしたのでした。
距離が離れていたって連絡しなくたって、心はいつもすぐ側に居る。家族みんなで支える。覚悟は出来た。
今後も私に出来ることは全て実践し、後は自分の波動を高く保つことが何より役に立てることを知っているので、自分に集中、解放も解除も続けます。