私自身、どうにも物事を真面目に真剣に重く考える癖があって、
このセドナメソッドも、なんだか難しく考えて、根を詰めすぎていたように思う。


本にもあるように、これは、やればやるほど気分のよくなる楽しいゲームとして気軽に取り入れるのがいいのだろう。


ちなみに、「私のこの重く考える癖を手放せるかな?」と解放を試みたが、私の場合、ありがたいことに可能なようだ。


これから気軽に取り組んでいけたら、解放がもっと楽しく、もっと進むのではないだろうか。


と、考えられるようになってきたのも、解放を進めてきたおかげなのかもしれない。