難しい局面にあった、コノフィツム『ペアルソニー』。
気づいたらこんなになってた
チ───(´-ω-`)───ン
1つ、カラカラになったのが有るのですが、他には見当たらず、、、。
結局、ひと粒も残りませんでした(T_T)。
ここからは、『ペアルソニー』の思い出です。
•*¨*•.¸¸♬︎
脱皮して沢山増え、可愛い花も沢山咲き、順調だったペアルソニー。とても嬉しかった(*≧∀≦*)
1粒が2粒に増えて、モリモリになったペアルソニー。ヒヤヒヤしてた( ̄▽ ̄;)
↓
脱皮した皮を綺麗に剥いで、ツルピカになったペアルソニー。可愛い♬︎♡
買ってきたばかりのペアルソニー。
この可愛いピンクの花に魅了されて、購入しました。
その後、毎年ピンクの花が咲いたのですが、見れたのは3回ほど?
どうやら、冬の管理の仕方で猛暑をのり切れるかどうかが決まるらしく、私が置いてたところでは、日当たりが足りなかったのかも。
コノフィツムは、とても日当たりを好むので、夏の直射日光以外は、遠慮なく戸外で良かったらしいですが、私は、シワシワになるのが怖くて、直ぐに日陰の涼しいところに置き直してたから、夏の蒸れに弱くなったのかもしれません。水もジャバジャバあげとったし。ハオルチアの『ウンブラティコラ』も同じくの理由で溶けて居なくなりました(T_T)
そしてそして、赤玉土は微量の栄養分が有るので、植え替え後の腐敗病予防にトップジンを混ぜる事も、後で知りました。そんな事も知らず、何も混ぜす赤玉土使ってもうた、、、(-_-;)
今まで赤玉土を使ったこと無かったから良かったのか〜
(;-ω-)ウーン
人間と一緒で、植物も可愛がり過ぎは良くないんですな〜
本日も起こし頂きありがとうございます。またのお越しをお待ちしております。・*・:≡( ε:)