要らないのは罪悪感…

好きなものを食べることへの罪悪感

食べてしまった…

という思いの底にはたいてい食べてはいけない、という強い信念（禁止ルール）があります。

そして罪悪感は「やっぱり自分はダメだ～」というネガティブな思いを引き寄せます。

ダイエットとしてはかなりの遠回りになってしまうのと、

ココロが疲労して食欲が亢進してしまうという心配があります

残念ながら、

頭で「嫌いだーーー！」と思えば、好きなものも食べたくなるものではありません

カラダが覚えているものなのですぐ変わるものではありません。

ただ味覚の変化はありますから、

その後嗜好が変わって好きなものが変わるということはたくさんあります

その自然な変化をもたらす方法は食べるルールをつくること。

要らないものは　カロリーよりも罪悪感です。

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　　　　 今日のポイント

　　 　 　必要なのは

　 　食べないルールより

　 　食べるルールです。

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